2019/07/26

zwift練習

固定ローラー導入して一週間経過
簡易的にレースに2本出て、FTPを測定。

結果、229wでした。

固定ローラーだとこんな感じっすかね。
妥当な数字だと思います。

早速、トレーニングということで、
220wと205wの5分の繰り返しのメニューをやってみましたが、
完遂無理でした。

ちなみに、レースだと、220wで40分以上が可能。

一人で追い込めないことに気づいた、そんな今日この頃。



2019/07/10

3本ローラー

3本ローラー1年やって、やっと慣れてきた。
お尻の問題は、引き続きありますが。

それなりに回せるようになったかなと。

只、負荷が無いのでmaxで200wぐらいの練習にしかならないのが悩みどころ。
実走の補填ぐらいにしかならないし、インターバルもかけれない。

固定ローラーの購入は、コストとやる気の天秤

2019/07/09

2019年 下期 目標とか方向性とか

目標:沖縄100km
方向性:ベース練習

沖縄100km。出れたとしても数年後。ま~コストもリスク高め
只、データは大量に出回ってるから、ターゲットにしやすい。
と言うのが理由。

沖縄のレイアウトは、100km 2000up
3時間半ぐらい走れるようにしとかないと駄目かなと。
今、3時間弱ぐらいしか走る体力無いので、ベースが欲しい

平日はFTPの底上げで、SSTとかテンポ走がメインかな。
この辺は、いつもの愛宕山周回で良いかなと。

週末はロングで120km  1500upぐらいの練習をやって行こうかなと。

ま~いつかは出てみたいよね。沖縄

2019/07/08

【個人メモ】 ニセコ対策 70km 練習備忘録 (55歳以上) 2019/07/08 加筆訂正

ニセコ対策 70km  練習備忘録 (55歳以上)

1.情報収集 
①登りは4倍程度、高くても4.5倍
②スタート直後は、前のカテゴリへの”ジャンプイン防止”の先導車が走っている。
③アタックが発生するケースは稀。
④ペースについていけなくて、登りで千切れてい行くパターンの方が多い
⑤脚を残す走り方が大切


2.練習メニュー案
①峠リピート
②SST 20分2本 or   40分1本
③100km 1000upのロング
④インターバル (アタック対策)


3.メニュー考察
①高強度は週2回~3回の実施が限度
②峠リピート、SST、ロングの三種を一週間のメニューに盛り込む
③インターバルはアタックが発生しないなら後回しでもよさそう(カテゴリに依存する)
④ロングの時にローテでインターバルをかけるのも良い
⑤ロングの登りは、4倍をボトムとしてそこから下げないように練習する (5分以上の登りを3か所以上ほしい)


4.100km  1000up分析
①練習人数は5人ぐらいほしい。
②5人ならアベレージスピードが稼ぎやすい
③5人なら高速のローテも可能
④上げ下げあっても良い。(レース想定)
⑤登りで、速い人に着いていくか?行かないか? 選択する意識
⑥登りでは、必要以上に離されないようにする意識
 (離されても、心肺やパワーが限界を超えないように注意)
⑦登り区間の前はペースが下がるので、脚を温存する意識
⑧登り切った後の下りでトルクをかける意識
⑨下りで慌てない、バイクコントロールの修練。高速でのバイク操作
⑩速度域の維持、ペース、タイム、パワー管理




2019/07/07

アルミフレームがダメなんかな?

平日と週末、ローラーにしか使ってなかったアルミフレーム(CAAD12)で
外を走ってみた。

結果的には、
①足先が痺れる → 猛烈な痛み
②膝を痛める

という結果に。

2月頃、アルミは結構使ってたが、そんなことは無かった。
そもそも、サドルの方が問題だったはず。

思うに、春にペダリング変わったんかなと。

初めて買ったバイクだから、愛着あるんだけど、
強烈に乗りたくないバイクになってしまった。

結局、ローラー専用機にもどすかな~

2019/07/03

ニセコ テーパリング後 

梅雨で雨雲の隙を狙って走る日々。

相変わらず、調子は良い感じ。
日曜日のニセコのテーパリングまでご一緒した事もあって、
完全に仕上がってしまった。

軽く走って200wぐらいでるし、スピードも乗ってる。

でも、レースには出ない。