さすがに勉強不足を感じて拝読したとかなんとか。
感想をひと言で書くと「ラビン首相の暗殺がなかったら今の戦争はなかったかもしれない」
というところかなと。
ま~過去を悔やんでもしょうがないのだけどもね。
本当はパレスチナ人が書いた本があれば良いのだけども、
日本語でとなると難しくて、アメリカ系のユダヤ人が書いた本になってしまった。
日本語でとなると難しくて、アメリカ系のユダヤ人が書いた本になってしまった。
ま~正しい歴史というのは個人的には無いと思っている。
「お互いに正義があるから戦争が起こる」のであって、
片方にしか正義がある場合は、違った表現になるとは思う。
ウクライナ vs ロシアにしても、戦争なのだからお互いに正義があるのだという認識。
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