個人評価としては65点ぐらいかな。
まず、3つ時代(古代、探索、近代)が分かれているが、これはこれで良いかなと。
古代は、文明が蛮族に悩まされたりピラミッドのような巨大建築物
を作ったりとスピード感がある進行になっているし。
探索の時代においては、宗教革命とか大航海時代さながらに、海を渡っての
財宝探索や貿易なんかがゲームに落とし込めていて好印象。
近代は、戦争を搔い潜りながらゲームが進行していくので、エンドゲームっぽいところが
あって良いかなと思う。
でも、プレイヤーからすると区切られることで拍子抜けするところも大きいし、
どう考えても、嫌がられそう・・・(*'ω'*)
只、3つに分かれていることで、ダラダラと長く続く感じはしなくなったし。
これはこれで”あり”かなと自分では思っている。
では、なぜ? 65点? って話だけども。
遺産やユニットの存在感が安っぽくなったのが、かなりマイナス要素かなと
特に遺産はゲーム進行を塗り替えるような威力があったはずなのに、
その威力も完成させた時の感動もなくなった感じ。
よって、65点!!! ( ゚Д゚)
ん~ま~7作目とかなると過去作からの変貌を意識してか、かなり挑戦的な作品にしてきた感じだけど、この状態では調整がカナリ大変そうってのが初日の感想かな。
やっぱ、早くて1年後に完成かな?って思う。
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