評価☆5個で最高評価
Wiggle
価格:☆☆☆
セール:☆☆☆
信頼性:☆☆☆☆
梱包:☆☆☆☆☆
ホール買うならココかなという感じ。
ウェア類はそこまで安くはないし、dhbは好みが分かれるところ。
セールはちょくちょくやってるが、あまりプッシュしてる感じではない、
只、国内で買うよりは断然安くなるし、日本語対応がうれしいところ。
Chain Reaction Cycles
価格:☆☆☆☆
セール:☆☆☆☆
信頼性:☆☆☆
梱包:☆☆☆☆
ウェア類やコンポ関係を買うならココかなとうい感じ。
毎月セールやってるよな~とか思えるほど、セールの押しが強いし、
クーポンとかで安くしてくれるのもうれしい。
只、少し荷物の到着が遅いのが気になるところ
ProBikeKit
価格:☆☆☆☆☆
セール:☆☆☆☆☆
信頼性:☆☆
梱包:☆☆
タイヤを買うならココかなという感じ
梱包やサポートが少し弱いので、高額商品を買いにくいのが辛いところ
只、セールやクーポンはバシバシ出してくるので、値段はダントツで安い
到着日数は、普通だと思う。
Amazon
価格:評価外
セール:☆☆
信頼性:☆☆☆☆☆
梱包:☆☆☆☆☆
国内メーカーの品物を買う場合に利用する感じ(パールイズミ、キャットアイ、パナレーサー等)
値段は海外通販と比べるのは、無理があるので評価外
信頼性、梱包、到着日数については敵無し
2016/05/21
2016/05/19
倉敷 愛宕山 周回練習記録 (反時計回り) 2016/5/19
目標タイム:なし
※備考
信号2箇所あり、交差点あり、タイム計測はコンディション確認の為
回数 時間 信号にかかった回数
2016/5/3 aksium lithion2
1回目 2208 信号2回
2回目 2150 信号1回
3回目 2252 信号2回
2016/05/17
2周
2016/05/19
2周
2016/05/12
2016/03/07
【自転車】 ロードバイク ホイール交換 メモ (2016/3/7)
ホイール購入の方向性
ヒルクライムを楽しめる軽さが欲しい
巡航速度は並でよい
素材:アルミ
形式:クリンチャー
地元ショップで買う場合 (元値で購入)
メリット:購入後の保証が受けやすい
デメリット:値段が高い
通販で購入する場合 (海外通販を含む)
メリット:値段が安い
デメリット:購入後の保証が受けにくい
※現在のホイール
MAVIC AKUSIUM クリンチャー (重さ:1820g)
CAAD12 105 完成車についてたホイール
鉄下駄というほど重い感じはない。
※5万~10万のホイール
SHIMANO RS81 C24 (重さ:1502g)
価格:元値 ¥66,000
AMAZON ¥60,000
海外通販 ¥50,000
特徴:見た目は地味だがホール交換の効果は体感できる。安心のSHIMANO製
CAMPAGNOLO ZONDA (重さ:1550g)
価格:元値 ¥70,000
AMAZON ¥53,000
海外通販 ¥35,000
特徴:G3で見た目がカッコいい。海外通販だと3万以下になる場合もある。コスパ最強
FULCRUM RACING 3 (重さ:1555g)
価格:元値 ¥70,000
AMAZON ¥60,000
海外通販 ¥43,000
特徴:ハブが白く好みが分かれる。性能はZONDAと同等。
※10万~15万のホイール
SHIMANO DURA ACE WH9000 C24 (重さ:1387g)
価格:元値 ¥127,000
AMAZON ¥101,000
海外通販 ¥83,000
特徴:ヒルクライムするならコレ!という感じ。在庫も多く入手もしやすい。
CAMPAGNOLO SHAMAL ULTRA (重さ:1425g)
価格:元値 ¥129,000
AMAZON ¥117,000
海外通販 ¥85,000
特徴:ヒルクライムするにしても、平地にしてもバランスが良いホイール。在庫切れが多い。
FULCRUM RACING ZERO (重さ:1440g)
価格:元値 ¥127,000
AMAZON ¥110,000
海外通販 ¥85,000
特徴:SHAMAL ULTRAより少し硬い。
雑感
MAVICは、CAAD12の標準装備でついてたので、個人的に回避の方向。
値段だけなら、
5~10万ならばキシリウム (海外通販で4万)
10~15万ならばキシリウム プロ (海外通販で8万ぐらい)
という感じ
次に、予算5万ならZONDAが最強というのが常識っぽい。
少し前なら4万円を超えてたけど、最近は3万ぐらいに下がってきているので、
ZONDAのコスパがすごい事になってる。
とりあえず、最近は海外通販のホイールが為替の影響でお得感が強い。
国内の自転車屋さんは、代理店との関係もあるので、なかなか値段も下げれない様子だし、
大変そうだな~とか思ったりもする。
ヒルクライムを楽しめる軽さが欲しい
巡航速度は並でよい
素材:アルミ
形式:クリンチャー
地元ショップで買う場合 (元値で購入)
メリット:購入後の保証が受けやすい
デメリット:値段が高い
通販で購入する場合 (海外通販を含む)
メリット:値段が安い
デメリット:購入後の保証が受けにくい
※現在のホイール
MAVIC AKUSIUM クリンチャー (重さ:1820g)
CAAD12 105 完成車についてたホイール
鉄下駄というほど重い感じはない。
※5万~10万のホイール
SHIMANO RS81 C24 (重さ:1502g)
価格:元値 ¥66,000
AMAZON ¥60,000
海外通販 ¥50,000
特徴:見た目は地味だがホール交換の効果は体感できる。安心のSHIMANO製
CAMPAGNOLO ZONDA (重さ:1550g)
価格:元値 ¥70,000
AMAZON ¥53,000
海外通販 ¥35,000
特徴:G3で見た目がカッコいい。海外通販だと3万以下になる場合もある。コスパ最強
FULCRUM RACING 3 (重さ:1555g)
価格:元値 ¥70,000
AMAZON ¥60,000
海外通販 ¥43,000
特徴:ハブが白く好みが分かれる。性能はZONDAと同等。
※10万~15万のホイール
SHIMANO DURA ACE WH9000 C24 (重さ:1387g)
価格:元値 ¥127,000
AMAZON ¥101,000
海外通販 ¥83,000
特徴:ヒルクライムするならコレ!という感じ。在庫も多く入手もしやすい。
CAMPAGNOLO SHAMAL ULTRA (重さ:1425g)
価格:元値 ¥129,000
AMAZON ¥117,000
海外通販 ¥85,000
特徴:ヒルクライムするにしても、平地にしてもバランスが良いホイール。在庫切れが多い。
FULCRUM RACING ZERO (重さ:1440g)
価格:元値 ¥127,000
AMAZON ¥110,000
海外通販 ¥85,000
特徴:SHAMAL ULTRAより少し硬い。
雑感
MAVICは、CAAD12の標準装備でついてたので、個人的に回避の方向。
値段だけなら、
5~10万ならばキシリウム (海外通販で4万)
10~15万ならばキシリウム プロ (海外通販で8万ぐらい)
という感じ
次に、予算5万ならZONDAが最強というのが常識っぽい。
少し前なら4万円を超えてたけど、最近は3万ぐらいに下がってきているので、
ZONDAのコスパがすごい事になってる。
とりあえず、最近は海外通販のホイールが為替の影響でお得感が強い。
国内の自転車屋さんは、代理店との関係もあるので、なかなか値段も下げれない様子だし、
大変そうだな~とか思ったりもする。
2016/03/02
【自転車】 クリンチャータイヤ メモ 2016年 3月 2日
※クリンチャータイヤのメリット
1.出先でのパンク修理が楽
2.タイヤの種類が豊富
3.練習、ロングライド、レースと幅広く使える
4.高性能タイヤも増えている
BONTRAGER レース用「R」、オールラウンド(全天候)「AW」
品名 : R4 320
価格 : ¥9900
重量 : 230g (700 X 25c)
特徴 : しなやかな乗り味、320TPIケージング採用、
耐久性を確保しつつ、レーシングタイヤの軽さを持つ
品名 : AW3 HARD-Case Lite
価格 : ¥5500
重量 : 240g (700 X 23c) , 255g(700 X 25C)
特徴 : あらゆる天候でブレーキング、コーナートラクションを生む
AWシリーズの軽量バージョン、耐久性も高い
CONTINENTAL 根強いファンを持つメーカー
品名 : GRAND PRIX 400 S II
価格 : ¥7000
重量 : 205g (700 X 23c) , 225g (700 X 25c)
特徴 : カッチリとした乗り味、 ナノカーボン粒子を配合
レーシングタイヤなのに耐パンク性能、耐久性が高い
品名 : GRAND PRIX
価格 : ¥5100
重量 : 225g (700 X 23c) , 245g(700 X 25C)
特徴 : あらゆるコンディションで、優れたグリップ性能と高い走行性能を獲得
価格もリーズナブル
MICHELIN 個性的なラインナップのプロ4シリーズ
品名 : PRO4 SERVICE COURSE
価格 : ¥7200
重量 : 200g (700 X 23c) , 215g (700 X 25c)
特徴 : もっちりとした乗り味 、 センターとショルダーでタイプの違うコンパウンド
グリップ性能と転がり抵抗を高い次元で両立
品名 : PRO4 ENDURANCE
価格 : ¥6500
重量 : 225g (700 X 23c) , 245g (700 X 25c)
特徴 : パンクやサイドカットへの耐性を向上させたモデル
PANARACER 万能モデル「RACE A」 軽量モデル「RACE L」 耐パンクモデル「RACE D」
品名 : RACE A Evo3
価格 : ¥5410
重量 : 210g (700 X 23c) , 240g (700 X 25c)
特徴 : カッチリとした乗り味、プロタイトシールドを採用し耐パンク性能向上
あらゆる環境に対応するオールラウンドな性能が強み
品名 : RACE L Evo3
価格 : ¥5410
重量 : 180g (700 X 23c) , 200g (700 X 25c)
特徴 : ヒルクライムやTT用の軽量タイヤ、
プロタイトシールドで強化し耐パンク性能を向上
SCHWALBE コストパフォーマンスが良い
品名 : SCHWALBE ONE
価格 : ¥7100
重量 : 205g (700 X 23c) , 225g (700 X 25c)
特徴 : GRAND PRIX 400 S II と PRO4 SERVICE COURSEを足して
2で割ったような乗り味、転がり抵抗の軽さと耐久性の高さを両立したモデル
品名 : MARATHON
価格 : ¥5500
重量 : 430g (700 X 23c) , 520g (700 X 25c)
特徴 : ロングライフと高い耐パンク性能を追求したモデル
SPECIALIZED 総合自転車ブランド
品名 : S-WORKS TURBO
価格 : ¥7200
重量 : 200g (700 X 22c) , 210g (700 X 24c)
特徴 : 転がり抵抗が低く軽い乗り味、少量生産のグリプトンコンパウンド採用
レーシングタイヤの最高峰
品名 : TURBO PRO
価格 : ¥4200
重量 : 240g (700 X 24c) , 250g (700 X 26c)
特徴 : S-WORKS TURBOの廉価版、コスパが高い
VITTORIA 新素材グラフェン登場
品名 : CORSA
価格 : ¥10600
重量 : 235g (700 X 23c) , 240g (700 X 25c)
特徴 : しなやかな乗り味 、 クラシックなデザイン
品名 : RUBINO PRO
価格 : ¥7000
重量 : 235g (700 X 23c) , 240g (700 X 25c)
特徴 : コスパモデルなのだが高価。
1.出先でのパンク修理が楽
2.タイヤの種類が豊富
3.練習、ロングライド、レースと幅広く使える
4.高性能タイヤも増えている
BONTRAGER レース用「R」、オールラウンド(全天候)「AW」
品名 : R4 320
価格 : ¥9900
重量 : 230g (700 X 25c)
特徴 : しなやかな乗り味、320TPIケージング採用、
耐久性を確保しつつ、レーシングタイヤの軽さを持つ
品名 : AW3 HARD-Case Lite
価格 : ¥5500
重量 : 240g (700 X 23c) , 255g(700 X 25C)
特徴 : あらゆる天候でブレーキング、コーナートラクションを生む
AWシリーズの軽量バージョン、耐久性も高い
CONTINENTAL 根強いファンを持つメーカー
品名 : GRAND PRIX 400 S II
価格 : ¥7000
重量 : 205g (700 X 23c) , 225g (700 X 25c)
特徴 : カッチリとした乗り味、 ナノカーボン粒子を配合
レーシングタイヤなのに耐パンク性能、耐久性が高い
品名 : GRAND PRIX
価格 : ¥5100
重量 : 225g (700 X 23c) , 245g(700 X 25C)
特徴 : あらゆるコンディションで、優れたグリップ性能と高い走行性能を獲得
価格もリーズナブル
MICHELIN 個性的なラインナップのプロ4シリーズ
品名 : PRO4 SERVICE COURSE
価格 : ¥7200
重量 : 200g (700 X 23c) , 215g (700 X 25c)
特徴 : もっちりとした乗り味 、 センターとショルダーでタイプの違うコンパウンド
グリップ性能と転がり抵抗を高い次元で両立
品名 : PRO4 ENDURANCE
価格 : ¥6500
重量 : 225g (700 X 23c) , 245g (700 X 25c)
特徴 : パンクやサイドカットへの耐性を向上させたモデル
PANARACER 万能モデル「RACE A」 軽量モデル「RACE L」 耐パンクモデル「RACE D」
品名 : RACE A Evo3
価格 : ¥5410
重量 : 210g (700 X 23c) , 240g (700 X 25c)
特徴 : カッチリとした乗り味、プロタイトシールドを採用し耐パンク性能向上
あらゆる環境に対応するオールラウンドな性能が強み
品名 : RACE L Evo3
価格 : ¥5410
重量 : 180g (700 X 23c) , 200g (700 X 25c)
特徴 : ヒルクライムやTT用の軽量タイヤ、
プロタイトシールドで強化し耐パンク性能を向上
SCHWALBE コストパフォーマンスが良い
品名 : SCHWALBE ONE
価格 : ¥7100
重量 : 205g (700 X 23c) , 225g (700 X 25c)
特徴 : GRAND PRIX 400 S II と PRO4 SERVICE COURSEを足して
2で割ったような乗り味、転がり抵抗の軽さと耐久性の高さを両立したモデル
品名 : MARATHON
価格 : ¥5500
重量 : 430g (700 X 23c) , 520g (700 X 25c)
特徴 : ロングライフと高い耐パンク性能を追求したモデル
SPECIALIZED 総合自転車ブランド
品名 : S-WORKS TURBO
価格 : ¥7200
重量 : 200g (700 X 22c) , 210g (700 X 24c)
特徴 : 転がり抵抗が低く軽い乗り味、少量生産のグリプトンコンパウンド採用
レーシングタイヤの最高峰
品名 : TURBO PRO
価格 : ¥4200
重量 : 240g (700 X 24c) , 250g (700 X 26c)
特徴 : S-WORKS TURBOの廉価版、コスパが高い
VITTORIA 新素材グラフェン登場
品名 : CORSA
価格 : ¥10600
重量 : 235g (700 X 23c) , 240g (700 X 25c)
特徴 : しなやかな乗り味 、 クラシックなデザイン
品名 : RUBINO PRO
価格 : ¥7000
重量 : 235g (700 X 23c) , 240g (700 X 25c)
特徴 : コスパモデルなのだが高価。
2016/02/03
【自転車】 ミニベロとロードバイク
ロードバイクを手にして、1ヶ月が経過しました。
ミニベロ(ブロンプトン)とロードバイク(CAAD12)
比較するするのも、いまさらな感じではありますが、
双方の良い部分を自分なりに書いてみます。
【ミニベロ】 ブロンプトン
普通に生活したり観光に使うならブロンプトンはスゴイなと思います。
タクシー、電車、飛行機などの交通機関にも、手軽に、素早く適応できますし、
自転車のギミックも、メーカーによっては逸品だと思います。
また、服装も選びませんし、男女問わず、年齢問わず乗っててサマになるんですよね。
ブロンプトンは、世間からみると非常に珍しい自転車なようで、話しかけられる事も多いです。
良くある話題としては・・・・
(1)折りたたみシステムについて (折りたたんでも、立っている)
(2)鞄が取り付けられる部分について (キャリアブロック)
(3)値段はいくらなの?
ですかね。
春になったら、「しまなみ海道」に輪行しようかな~と妄想しています。
【ロードバイク】 CAAD12
自転車に乗ったぞ!!!と感じさせてくれるのが、ロードバイクだと思います。
ペダルを漕いでるだけで、楽しいと思えるなんて、初めて自転車に乗った時以来でした。
50キロ圏内は完全にロード射程距離に入ると思います。後、多少の坂も問題ありません。
物欲も刺激してくれるので、癖になると怖い部分もありますが、
それはそれで、ありなのかなと思います。
只、ブロンプトンと比べるとよく分かるのですが、これは競技機材だな~とは思います。
スピードも下り坂なら素人でも50キロは行きますし、平地でも30キロぐらいの
スピードで走り続ける事ができます。
30キロぐらいで、フラフラ走る自転車って
自動車からすると、危ない乗り物(邪魔な乗り物)だと思います。
どう考えても、自動車と衝突して勝てるわけないので、
怪我をしないように、上手く付き合いたいと思います。
【まとめ】
不思議な事に、同じ目的地に行っても、ミニベロとロードでは、違う場所のように感じられるんですよね。
これは、ロードの方が乗ってて疲れないとか、そういうのではなくて・・・
乗ってて「心の持ち方が違う」からなのかもしれません。
ロードなら「さぁ!行くぞ!」って感じですが
ミニベロなら、「さぁ!楽しむぞ!」という感じなんですよね。
その辺のフィーリングが、目的地に到着した時の印象に直結してるような気もします。
なんですかね、どちらも甲乙つけがたい感じです。
ミニベロ(ブロンプトン)とロードバイク(CAAD12)
比較するするのも、いまさらな感じではありますが、
双方の良い部分を自分なりに書いてみます。
【ミニベロ】 ブロンプトン
普通に生活したり観光に使うならブロンプトンはスゴイなと思います。
タクシー、電車、飛行機などの交通機関にも、手軽に、素早く適応できますし、
自転車のギミックも、メーカーによっては逸品だと思います。
また、服装も選びませんし、男女問わず、年齢問わず乗っててサマになるんですよね。
ブロンプトンは、世間からみると非常に珍しい自転車なようで、話しかけられる事も多いです。
良くある話題としては・・・・
(1)折りたたみシステムについて (折りたたんでも、立っている)
(2)鞄が取り付けられる部分について (キャリアブロック)
(3)値段はいくらなの?
ですかね。
春になったら、「しまなみ海道」に輪行しようかな~と妄想しています。
【ロードバイク】 CAAD12
自転車に乗ったぞ!!!と感じさせてくれるのが、ロードバイクだと思います。
ペダルを漕いでるだけで、楽しいと思えるなんて、初めて自転車に乗った時以来でした。
50キロ圏内は完全にロード射程距離に入ると思います。後、多少の坂も問題ありません。
物欲も刺激してくれるので、癖になると怖い部分もありますが、
それはそれで、ありなのかなと思います。
只、ブロンプトンと比べるとよく分かるのですが、これは競技機材だな~とは思います。
スピードも下り坂なら素人でも50キロは行きますし、平地でも30キロぐらいの
スピードで走り続ける事ができます。
30キロぐらいで、フラフラ走る自転車って
自動車からすると、危ない乗り物(邪魔な乗り物)だと思います。
どう考えても、自動車と衝突して勝てるわけないので、
怪我をしないように、上手く付き合いたいと思います。
【まとめ】
不思議な事に、同じ目的地に行っても、ミニベロとロードでは、違う場所のように感じられるんですよね。
これは、ロードの方が乗ってて疲れないとか、そういうのではなくて・・・
乗ってて「心の持ち方が違う」からなのかもしれません。
ロードなら「さぁ!行くぞ!」って感じですが
ミニベロなら、「さぁ!楽しむぞ!」という感じなんですよね。
その辺のフィーリングが、目的地に到着した時の印象に直結してるような気もします。
なんですかね、どちらも甲乙つけがたい感じです。
2016/01/04
【自転車】 ロードバイク買いました
色々と迷いましたが、ロードバイク買いました。
CAAD12というCannondaleの自転車です。
ネトゲ時代は、深夜に遊ぶのが普通でしたが、
今では、「11時就寝 ⇒ 6時起床」という生活。
かなり健康的です。
只、一般道でのサイクリングは注意が必要ですね。
とりあえず、自動車からは結構煽られますね。
「追い越してからの急な幅寄せ」、「後方でのフカシ運転」は日常茶飯事です。
ぶつかると、どうやっても自転車が負けます。
事故は巻き込まれるだけ、損ですし。
大人の対応で、上手く自転車を楽しめればと考えています。
2015/12/08
【自転車】 ロードバイクを買おうかなと
ミニベロを買って、ロードバイクに興味が出てくる人も多いようですが、
私もその一人になりそうな今日この頃です。
只、ロードバイクと言っても、色々なんですよね。
値段の幅も10万~100万以上と・・・・これまた大きくて、趣味としての予算
がなかなか決めれなかったのですが。
先人たち曰く。
始めは、乗りたいバイクを買え!!!ということらしいです。
そんなこんなで10月頃から自転車の専門店を回ってるわけですが、
店によって得意としているメーカーが違う事が分かってきました。
要は店として売りたい自転車があるという感じですかね。
この辺は、地方のショップはより鮮明なのかな?と最近思ってます。
自分は岡山県に住んでいるのですが、主だった店を上げると・・・・
WAVE BIKES (一件目)
Web見ればわかりますが、TREK押しのお店です。
何人かの店員さんと話しましたが、結局はTREKの話に行きついてしまいます。
例えば、
「TREKの自転車はこんな工程で作られてます。」
「TREKのカーボン素材はこんなのです。」
とか、そんな話を実体験と共に語ってくれるので、Trekに少しでも興味がある人には
非常に良いアドバイスを貰える店だと思います。
Cycle shop Freedom (2件目)
こちらはCANNONDALE押しのお店ですね。
CANNONDALEはNEWモデルとして、CAAD12が出たばかりですので、
今、かなり力が入ってる感じでしょうか。
CAAD12の前身であるCAAD10も、日本では人気の高い自転車だったので、
CAAD12で、さらに顧客を開拓したいという感触を受けました。
サイクルセンター 岡山本店 (3件目)
品揃えは良くて、値引きもあるお店です。
アフターの評判が少し悪いみたいですが、品揃えは良かったです。
あまり見ないRIDREYの在庫も豊富にあって、少し驚きました。
BPS なかやま (4件目)
岡山市の中心街にあり、品揃えやアフターも良いとの評判のお店。
ここで買いたいな~と思ったのですが、むちゃくちゃ自宅から遠いんですよね・・・
残念・・・・
という事で4店舗ほどあげてみました。
自分としては、自宅からの距離を含むアフターも重要ですので、WAVEかFreedomに
なるかな~とおもってるのですが、そうなるとTREKかCANNONDALEかを選べ
という感じになってたりします。(w
現状、CAAD12の評判が良いので、Freedomにお願いしようかな~という感じです。
登録:
投稿 (Atom)