<持ちClass周り>
Wiz
Goblinが変更されて、場合によっては3~4個のLegendaryを落とすようになった事が幸し、
初FurnaceはGblinから頂きました。
Furnanceを装備して、GR32までやってみましたが、余裕ですね。
35までなら、ストレスなく遊べそうです。
Wizは2.1.2においてもFirebird Buildで良さそうな感じではありますが・・・
なんですかね。
T6のTeam Playを楽しむなら、もうちょっとsoftなBuildの方が、お互い楽しめるような気もしています。
Wizをもう一体作成して、Team Playを念頭にキャラをカスタマイズしてみようかな~とか思ったりです。
馬場
Raekor Fireを早速やってみました。
Chargeで突っ込む → 殴る
という、なんともMeleeっぽい仕様で、楽しい感じです。
バッタ馬場やWW馬場(D2で飽きた)は、個人的に微妙だったので、
Raekor馬場では、そこそこ楽しめそうです。
併せて、Raekorの場合、GR40以上余裕との話ですが、GRについては、ぼちぼちやって行ければと言う感触です。
<2.1.2雑感>
Goblinの種類変更が、自分のPlay Styleからすると”熱い”感じですね。
複数のLegendaryを落とすGoblinはもちろん、Shardを落とすGoblinとかもいて、Playしてて楽しかったです。
さらに、Densityの変更やPylonの変更も良いと感じました。
<外野ネタ Civ5>
少しですが、Civ5を再開してます。
自分の場合、非戦で4都市ぐらいの規模進めつつ、相手から戦争を吹っかけられたら、
少し領土を伸ばし、中盤以降からのTOTO合理で、BOOSTして勝つ感じでした。
TOTO合理を目指す都合上、こちらから戦争を吹っかける事はあまりしませんが、
土地があまりにも貧弱な場合は、UUから戦争を仕掛けるという流れです。
ぶちゃけ、難易度6(皇帝レベル)ならば、大体これで勝ててしまいます。
で、今回なのですが、これにAIとの交渉も加えて、遊んでます。
交渉を加えるにあたり、参考にした資料は下記です。
ロールプレイ的に都市を献上して、AIのヘイトをコントロールするのは、どうか?って気もしましたが、やってみると、色々な場面で使える事が分かり、これはこれで新鮮でした。
さらに、AIへの宣戦依頼が、ヘイトをそらすのに有効なのもビックリしました。
そんなこんなで、CIV5についても、Blogにレポートを上げればな~とか思ってますが・・・・ん~ま~皇帝レベル専門なので、どうかな~とか思ったりです。