オスマン攻略のためには、近隣国との条件(世界線)が必要、よってリセマラ必須国
ということで、オスマン包囲網からの脱却と、その序盤の立ち上げを書いてみる。
★方向性
オスマンからの宣戦を食らわないように早期に同盟を組み立て。
オスマンが他国と戦争しているときに横から領地をかっさらい、
戦勝点が50%以上を稼いで和平交渉する
1.必要な世界線
同盟相手のハンガリーがヴェネチアとオスマンをライバル視している
2.序盤の同盟
ハンガリー(必須)、アルバニア。残り1枠はお好み。
3.戦争準備
1450年ぐらいまでに陸軍15~20師団、海軍17師団ほど欲しい。
陸軍は主にプロビンス占領用、海軍は海上封鎖用。借金量はお好みで
4.戦争
1450年ぐらいになると、オスマンはどこかと戦争しているか、ビサンツに宣戦してくる。
我が国ビサンツが宣戦食らったら勝てないのでリスタート
オスマンが中東の国と戦争やっていたら、同盟国と領地約束を担保に宣戦する。
宣戦後、オスマンが即こちらに軍を派遣してきたらリスタート。
上記の二つのリスタート条件をクリアして、ギリシャ側の占領まで
オスマンが軍を派遣してこなければ勝ちが見えてくる。
対岸のアナトリア側の占領は、同盟軍と連携して行おう。
ここからは、ハンガリーとアルバニアは頼りになる存在。
オスマンの散発的な軍を潰しつつ、アナトリア側を占領していく。
しかし、オスマンの本軍が来ると勝てない可能性があるので、
本軍とぶつかる前に和平交渉するのが良さそう。
5.和平交渉
領地の確保も大切だが、お金も大切。
和平交渉のお金を利用して、戦争中に発生した借金を返したい。
借金があると、戦争後の運営がじり貧になる。
後、ハンガリーには領地を与えるほうが無難。
強力な同盟相手がいないとここでオスマンと停戦しても、
停戦終了後にオスマンが攻めてくる。
そもそも、ハンガリーとの同盟だけでは頼りないので、
オーストリアやマルムーク、ロシアと同盟も進めたい。
同盟交渉において、借金があると厄介なので、お金はやっぱ大切。
個人的には、領地よりもお金かな?と思う。
6.自分の結果
リスタートと試行錯誤を繰り返す事30回でやっとオスマンは攻略。
1600年頃にオスマンの領地は制圧しましたが、アナトリア側の領地は
マルムークに持っていかれました。1650年頃にマルムークを攻略するべく
ペルシャと同盟して宣戦しましたが敗退。
1700年頃には北側で大国化したボヘミアとマルムークが同盟。
南北に手が出せなくなって終わりました。
7.感想
上手く1次、2次とオスマンを攻略して、やっとスタートラインに立つような感じ
それまでのリスタートに耐えれるかどうかがポイントかなと。
個人的には、リスタートにつかれたのでビサンツは当分オヤスミ。
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