2019/09/30

9/30 ローラー

SweetSpot with burstsをやってみる。
感想としては、結構良い・・・
130% 45秒があるSteepsよりも”やりやすい”。

ま~代わりにインターバルの回数は多いけど・・・
どっちもどっちか・・・


粗削り

ローラーや強度調節を行い時間効率を上げて、回復に使う時間を確保したい
そんな今日この頃。

強度は順応させるしかないし、高強度に慣らしていくしかないのかなと。

体はあまり絞らず、乗って食べての繰り返し。
粗削りかな。

5倍、5分を小刻みに出せるようにしたいけど、少し諦め気味

【個人用】秋ピーク まとめ

秋ピークで調整してきたので、その結果を書き残す

1.練習時間、CTLなど (練習時間、CTL(フィットネス)は図参照)

<雑感>
1月~4月は休息を決め込んだ。また、大型GW(10連休)があり仕事の調整が大変だった。TSSも200~300と非常に低い

5月~7月から乗り込む。TSS400~500ぐらい。
7月に練習量の定量化を図るべく固定ローラー導入

8月~9月、平日はzwift、週末はロング、TSSは600~700


2.強度、練習方法
1月~4月は、平日3本ローラー、週末テンポ走
5月~7月は、平日3本ローラー+インターバル 週末テンポ走~高強度
8月~9月は、平日インターバル、週末テンポ走~高強度


3.回復、食事など
練習後のフォームローラーを導入してから、膝へのダメージが緩和された。
TSS600以上乗り込む為には必須アイテムだと感じる。
食事制限はしない。
年齢的に体重減が病気を引き起こしやすいので、
ここぞというときしかダイエットは実施しない。


2019/09/29

90km 1500up 美星方面

90km  1500up  美星方面

変電所の登りで掛かる。
アップがてら、4.1倍で登る。
そのペースで矢掛まで。

矢掛から少し平坦。ここは、3倍強

美星へのアクセスは石塔側。目標は20分ぐらい。
結果、248w(4倍) 20分40秒
終盤にタレたので、課題が残ってしまう。

美星で補水。

猿農道のアップダウンも4倍ぐらいで。
2月頃はキツイな~と思って走ってたけど、
今はもう、それほど難しくない感じかな。
ベタ踏み坂みたいな、ロケーションも慣れた。

球場から美星への折り返しも、4倍ぐらい。
これで、1500up完遂。
なんだかんだと、全部、4倍で登った感じ。

4倍ぐらいのベースを春までキープしたいけど、
11月になると、寒いし、忙しくもなるし、乗らなくもなるので、
ダメだろうな~とか思ったりしながら、
ジェラートを食べて帰る(w




9/28 ローラー

子供たちの運動会の応援に行くので、早朝のみの活動
Zwift  Academy 2019が終わりに近づいたので、
やってないイベント(レース)をやろうかなと・・・



レースのカテゴリは最下層
リカバリー走ぐらいの感じで走り始めるが、
掛かったので、ラストは全力。

ご一緒した人からすと、迷惑だったかも・・・・



9/27 ローラー

9/27 ローラー

Over Undersをやる。
高強度を維持する練習かなと。
感想的には、きつ過ぎず、弱すぎず。
みたいな感じかな。

2019/09/27

9/26 ローラー

Zwift ワークアウトのrace practiceをやる。
バランス系は、なぜか”easy”に感じる。
レストがあるかないかで、全然違う感じ。

Zone4以上への刺激もそれなりに入ってるし、アベレージパワーもそこそこ。
さらに、TSSも申し分ないし。

厳しいワークアウトに比べて、達成感は薄いけど、
効果はそれなりにあるんじゃないか?と思ったり。


2019/09/26

雨が続く

台風が来たり、子供の運動会だったり、
そもそも、週末が雨になる事が多い気がする今日この頃。

寒暖差から、子供も体調崩しやすく、病院などでバタバタするし。
なかなか、実走がかなわない。ちなみに今日も病院。

ストレスが貯まってしまう今日この頃


9/25 ローラー

The Gorbyをやっつける。
前半はケイデンスによせてパワーを出して、
後半はトルクによせてパワーを出してみる。


トルク型は、やっぱ膝を痛める感じかな。
でも、ケイデンス型は、心肺がツライ。4分ぐらいから相当きつくなるし、
疲れが出る感じがする。

どっちによせても、キツイものはキツイって事かなと。

平日の高強度を2回やると、ボリュームが出せない感じ。


2019/09/25

【自分用】個人雑記 (考えをまとめるため)

一般的に登坂は「勾配部分は8割で登り、平坦部分や下りの部分で一時的に10割」で走るほうが速いといわれています
平坦や下りが”一時的に”10割というのは、慣性力を生かす走り方をしたいという意味です。一時的であって、連続ではありません。
それなりに慣性が乗ったら、ローテを回して強度を分散させたいです。
 
慣性という考え方では、平坦や下りは集団を作る方がより効率的です。この場合、ローテーションを細かく回すイメージが良いと思います。先頭集団から離されたからと言って、焦って長引きしないほうが良いですね。お互いの力を利用するイメージ。ローテという連携に巻き込むイメージが大切かと思ったりもします。
イメージを知っていれば、レース中、初見同士でも、連携できる人はなんとなく分かってくると思います。
 
こと、練習においては、集団を活かす走りを練習するほうが大切だと思っています。
活かす方法を知ってれば、殺す方法も必然的にわかるかな?みたいなイメージです。
 
また、上半身の使い方も含まれますが、ケイデンスやギア比は、慣性が活かせるものを選択したいです。
 
ケイデンスやトルクは偏って調整すると、無酸素域へ入ってしまい、一気にタレる傾向があります。よって、臨機応変に調整するほうが良いのかなと思います。ケイデンス重視、トルク重視と走り方が偏らない方が良いとは思いますし、体全体の筋肉を使って走りたいです。
 
向かい風も、登りと同様に慣性を活かしにくいです。
只、ローテを回せば、風を緩和できるので、一気に慣性を得られます。
向かい風の場合、ローテは細かく回す方がよいと思います。風向が変化すると、一気に全体の強度が上がるので、無理に頑張ってるとインターバルが掛かりすぎて、その人だけ辛い目にあったりします。
ま~でも、風向は自然相手で読みにくく、やらかしてしまう場合も多々あります。