ナカナカに厄介なのでメモを残しておく。
黒羊朝の周辺国
１．オスマン
国力もつよいが、領土欲が強すぎるので扱いが難しい。
ライバルのマルムークと同盟を組めたとしてもまとめて食われてしまう。
ライバルのマルムークと同盟を組めたとしてもまとめて食われてしまう。
バージョンによって弱い時期もあったけど、今はそんな事はない。
強い領土欲ゆえに隣国になれば同盟を破棄して襲ってくる。
２．アジャム
黒羊朝のライバルとなる国。
黒羊朝の場合、アジャムをスムーズに取り込めるかがポイントかなと思う。
アジャムは白羊朝と同盟を組むケースが多いので、こちらもオスマンとかと同盟を組んで上手い事立ち回りたい。アジャムの支配地域であるバクダットやペルシャ湾を取り込めば経済的にも改善する。
３．白羊朝
黒羊朝としては、白羊朝はこのしておいて、オスマンの餌（時間稼ぎ役）に使うのが良いかなと思う。国力は黒羊朝と同じぐらいだが、気づけばオスマンにボコボコにされている事が多い。
４．マルムーク
黒羊朝からすると格上の相手。
こちらもオスマンと戦わせて時間稼ぎに使うのが理想かなと思う。
オスマン対策
アナトリア方面に伸ばすとオスマンとかなりの確率で敵対することになる。
信頼度が100でも普通に同盟を切ってくるので長い事つき合っていける相手ではない。
早急に自国を豊かにしながらオスマンと対抗できる同盟関係を築く必要がある。
ポーランド（リトアニア）、モスクワなんかと同盟を組みたいが、宗教上難しい。
そんなこんなで、イスラム教同士で同盟を駆使しながらやって行くしかないのかなと。
よって、最初のアイデアは外交が良いとは思う。
どちらにしても、時間経過すればするほどオスマンは弱くなる。
オスマンは同盟関係も貧弱なのでアイデアを駆使して味方を作っていけば、自然と戦える相手になる。
経済
絹の産地の経済を伸ばすと金銭的に潤う。絹の産地は序盤からポイントを割いて開発を
進めるのが良いかなと思う。ノードとしてはペルシャ湾を確保したい。
アジャムを亡ぼせば、金銭的にも潤うはず。
アジャム攻略後はペルシャ湾の周辺国を吸収すればさらに伸ばせるが、マルムークも
反対側から勢力を伸ばしてく来るところには注意したい。
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