プロを目指すわけでもないのに、コーチが必要???
と思ったりもしたのですが、最近は考え方も変わって
、
早いうちにコーチを見つけた方が良いのかな?と思ったりしています。
海外では自転車のコーチ業はメジャーなようで、
こんなTipも出てたりします。
http://www.bikeradar.com/road/gear/article/5-tips-for-finding-the-right-coach-47789/
ということ「メリット・デメリット」を考えてみました。
メリット
トレーニング効率の向上
アドバイスを受ける事で無駄な買い物が減る
モチベーション維持
コミュニティの形成 (人間関係の構築) ⇒ 競争意識
デメリット
コスト発生
挫折の可能性
人間関係が複雑になる
まとめ
対価を払う事により、上手く行けばトレーニング効率やモチベーションの維持が
しやすい感じがします。
簡単に言えば「お金を払ったんだから頑張らなきゃ!!!」な精神ですかね(w
コミュニティについては、Shop(自転車購入店)が身近でよさそうですが、
Shopのコミュニティは、トレーニングの内容を見てくれません。
もちろん、只走るだけならOKなのですがね。
で、コスト(月謝)は4000~15000円ぐらいが相場みたいです。
お金はこんなもんかなと・・・
只、挫折の可能性もあります。
ま~絶対的な結果を求めているわけでもないので、この年齢で挫折もヒッタクレ
もないのですが、可能性はあるかなと・・・・
ま~まずは一年間、やってみようかなと思ってます。
2016/10/11 加筆
人間関係が逆に煩わしくなる可能性もあるかなと・・・・
個人的にキャパは低い方なんですよね。
特に「女性」は、ぶっちゃけ嫁と娘でイッパイイッパイかなと(w
2016/10/07
2016/10/04
2016年 10月~12月 トレーニングメニュー
※ トレーニングメニュー
① 週200km以上
② リピートヒルクライム 週1日
③ ベースアップ(LSD) 週1日
ロードバイクも、レース沼に入った気がする今日この頃
流れ的には・・・・・
「仕事も家庭(育児)も落ち着いたし、新しい趣味を!!!」
「よし自転車を始めよう」
↓
ミニベロでポタリングをしよう
↓
もうちょっと走行距離を伸ばしたい ⇒ ロードバイク購入
↓
「ロングライドイベントに参加しよう」
↓
「どうせなら早く走りたい」
↓
「レースとか出てみたい」
↓
「レースで結果を出したい」
になってしまった昨今。
ま~泥沼は泥沼でokではありますが・・・・どこまで行けるんでしょうかね(w
後、機材も物足りない感じで、こちらも泥沼化しそうなのですが
次の自転車は、どういうコンセプトで買うべきなのか迷ってます。
レース沼なので、そこそこ練習を企画しているショップが良いのですが、
これってのがないんですよね・・・・うむぅぅぅ~
高梁ヒルクライム 備忘録 (自分用)
*来年に向けて備忘録
1.スタートは年齢カテゴリ順
2.カテゴリが多い場合は、スタートが二つに分かれる
3.スタートは大よそ100人単位
4.パレードラン中にトイレあり、ただトイレに行くとスタートが後方からになる
5.前半はL3ギリギリ纏めたい
6.追い越し禁止で少し休憩
7.追い越し禁止後、少し上がりそこからスピードアップ
8.残り3キロから勾配が少しずつ上がり道幅も狭くなる
9.最後の1キロだけ勾配10%程度
10.内容的には完全にロードレース
11.千切れたら終わり
12.実質、ヒルクライムは1キロ程度なので、千切れたらいくら得意でも追いつけない
13.エアロバイクやリム高な機材でもあり
14.前日に飲酒禁止・・・・この日は子供の運動会の打ち上げで飲んでしまった(cry)
15.トレイン必須
1.スタートは年齢カテゴリ順
2.カテゴリが多い場合は、スタートが二つに分かれる
3.スタートは大よそ100人単位
4.パレードラン中にトイレあり、ただトイレに行くとスタートが後方からになる
5.前半はL3ギリギリ纏めたい
6.追い越し禁止で少し休憩
7.追い越し禁止後、少し上がりそこからスピードアップ
8.残り3キロから勾配が少しずつ上がり道幅も狭くなる
9.最後の1キロだけ勾配10%程度
10.内容的には完全にロードレース
11.千切れたら終わり
12.実質、ヒルクライムは1キロ程度なので、千切れたらいくら得意でも追いつけない
13.エアロバイクやリム高な機材でもあり
14.前日に飲酒禁止・・・・この日は子供の運動会の打ち上げで飲んでしまった(cry)
15.トレイン必須
2016/10/02
高梁ヒルクライム 2016 (リザルト追記)
リザルト (高梁市HPより)
http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/hillchalle/2016result.html
31歳~40歳の2番手グループでスタート。
序盤のペースは様子見で遅めな感じ。
流石に遅すぎる気がしたので、
プチアッタックしたら、三○化学のユニフォームの人含む
5人ぐらいとトレイン。これで追い越し禁止まで引っ張る。
残り3~4キロのところで、三○化学の人が強度を上げて、
それについていけずに、ちぎれ。
後は、一人旅。
最後の坂では、カテゴリ違いの41~50歳の人に追いつかれて、
そのままゴール。
完走証の時間は33分弱
順位は年代別では50位ぐらいでした。
<反省点>
死に物狂いで、三○化学の人についていくべきだったかなと。
そうすれば、もうちょっとタイム稼げた気がします。
しかしながら、三○化学の人がいなかったら、
このタイムは無いわけで・・・・(プシュー)
来年このタイムが更新できるかどうか・・・(w
後、ガチで勝負するなら、2番手グループは駄目ですね 。
パレードラン途中にトイレに行ったのは失敗かな(w
http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/hillchalle/2016result.html
31歳~40歳の2番手グループでスタート。
序盤のペースは様子見で遅めな感じ。
流石に遅すぎる気がしたので、
プチアッタックしたら、三○化学のユニフォームの人含む
5人ぐらいとトレイン。これで追い越し禁止まで引っ張る。
残り3~4キロのところで、三○化学の人が強度を上げて、
それについていけずに、ちぎれ。
後は、一人旅。
最後の坂では、カテゴリ違いの41~50歳の人に追いつかれて、
そのままゴール。
完走証の時間は33分弱
順位は年代別では50位ぐらいでした。
<反省点>
死に物狂いで、三○化学の人についていくべきだったかなと。
そうすれば、もうちょっとタイム稼げた気がします。
しかしながら、三○化学の人がいなかったら、
このタイムは無いわけで・・・・(プシュー)
来年このタイムが更新できるかどうか・・・(w
後、ガチで勝負するなら、2番手グループは駄目ですね 。
パレードラン途中にトイレに行ったのは失敗かな(w
2016/09/25
高梁ヒルクライム 試走 色々と不安です。 2016/09/25
コース
天候:雨&曇り
試走タイム:35分40秒 (吹屋村の入り口駐車場までの時間を計測)
単騎 強度L4 イッパイイッパイで攻めて35分台でした。
ちなみに高梁HCは勾配は緩やかなのですが、トレイン必須という話。
本番も当然ボッチ(仲間ナシ)ですし、初めての参加なので雰囲気も読めないんですよね。
そんなこんなで、トレインに上手く混ざれるかが最大の難関 (^^;
でも、このタイムだと上位集団からは弾かれそうな感じです。
上手く2番手、3番手集団に混じれれば、
35分切りでフィニッシュできる気がするのですが・・・うーん・・・・
とりあえず、一人旅になったとしても、楽しむ努力はしたいな~とか思ったりです。
天候:雨&曇り
試走タイム:35分40秒 (吹屋村の入り口駐車場までの時間を計測)
単騎 強度L4 イッパイイッパイで攻めて35分台でした。
ちなみに高梁HCは勾配は緩やかなのですが、トレイン必須という話。
本番も当然ボッチ(仲間ナシ)ですし、初めての参加なので雰囲気も読めないんですよね。
そんなこんなで、トレインに上手く混ざれるかが最大の難関 (^^;
でも、このタイムだと上位集団からは弾かれそうな感じです。
上手く2番手、3番手集団に混じれれば、
35分切りでフィニッシュできる気がするのですが・・・うーん・・・・
とりあえず、一人旅になったとしても、楽しむ努力はしたいな~とか思ったりです。
2016/09/18
2016/09/09
遙照山 ヒルクライム 鴨方側コース 練習記録 (個人用) 更新日:2016/09/10
鴨方側コース
目標タイム:14分30秒
2015/12/26 aksium lugano
1回目 17分57秒
1回目 16分20秒
2回目 16分34秒
3回目 17分30秒
1回目 14分45秒
2回目 15分04秒
3回目 16分01秒
1回目 18分44秒
2016/4/23 aksium lithion2
1回目 15分29秒
2回目 16分03秒
2016/7/16 晴
1回目 14分12秒
2016/9/10
1回目 16分29秒
アウター縛り
2016/09/07
ロードバイク 練習メニュー 9月・10月
月曜日:休息
火曜日:船穂 周回
水曜日:休息 or 種松山
木曜日:休息 or 種松山
金曜日:船穂 (軽め)
土曜日:遙照山 3本~4本 (アウター縛り:1本)
日曜日:ロング
<イベント>
9/18 出雲路センチュリーライド
10/ 2 高梁ヒルクライム
10/10 サイクル耐久 (岡山国際)
タルガ峰も出たかったけど、
流石にちょっと遊びすぎかなと・・・・
Big Gear Training on Hill 6 rules (登りの練習 6つのルール)
元ネタ
1.膝の問題はあまり気にするな
2.しっかりウォーミングアップをする
3.最初は軽いギアで90回転で回し、インターバル後にギアを重くして50回転ぐらいまで落とす。
4.「正しいフォーム」と「スムーズなペダリング」
5.頻度としては週1回程度。何度も実施するならば2日は回復走の日を挟む事
6.足や膝に違和感を感じた場合は、すぐに中止する事
おまけ
2016/09/06
鈍感力
最近は敏感力だけでなく鈍感力も求められてる今日この頃。
"鈍感"という言葉は、ネガティブな印象を受けますが、
ネット上で色々な情報が飛び交う現代においては、
「ウワサ」や「扇動」に繋がる部分は”鈍感”であれと言う事みたいです。
例えば・・・職場や学校の、人にまつわる「ウワサ」とか
そういった類の話に惑わされないようにって感じでしょうか。
ちなみに、自分は自転車のトレーニングの「ウワサ」に右往左往してますが・・・
とりあえず、秋のトレーニングメニューそろそろ考える腹
"鈍感"という言葉は、ネガティブな印象を受けますが、
ネット上で色々な情報が飛び交う現代においては、
「ウワサ」や「扇動」に繋がる部分は”鈍感”であれと言う事みたいです。
例えば・・・職場や学校の、人にまつわる「ウワサ」とか
そういった類の話に惑わされないようにって感じでしょうか。
ちなみに、自分は自転車のトレーニングの「ウワサ」に右往左往してますが・・・
とりあえず、秋のトレーニングメニューそろそろ考える腹
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