暑い夏はビールでグイグイ。
そして、飲みすぎで次の日気持ち悪い。
みたいな。今日この頃。
アルコールに対して、強いわけでもないので、
ちょっとダメですね。
飲まないのが良いのですけど。
飲みたい!みたいな。誘惑には勝てない。
にしても、レースどうしますかね。
秋に一本ぐらいは出たいっすけど・・・・
2019/08/03
夏のロング
問題は暑さ。本当に弱いと思う。
去年ぐらいから弱いと感じてて、今年で確定。
気温が30℃ぐらいになると、脚に力が入らない。
乳酸も捌けてる感じがしてなくて、溜まって停滞してる感じ。
これでは、ロングとか続かない。
後、掛からない。少し走れば、体が強度になれるんだけど、暑いとそれがない。
本当にかからない。30km北方面へ走って、涼しくなってやっと掛かるぐらい。
次に水分補給が過剰なって、お腹が水分でいっぱいになる。
スポーツドリングでおなか一杯とか。
ま~そんな感じ。結果、胃腸が重い。
おとなしく、家でローラー回す方が、よさそう。
ま~そんな今日この頃。
2019/08/02
PioneerとElite Volanoのパワー差
PioneerパワーメーターとElite Volanoのパワー差が
どれぐらいか調べてみましたが、誤差はあまりなかったです。
若干、Pioneerの方が高めに出てますかね。
Pioneerが200wならVolanoの側でも200wぐらいでした。
只、反応がVolanoの方が鈍いですかね。Pioneerの方が感度は高い感じです。
より、リアルにZwiftを楽しむなら、Pioneerからパワーを飛ばすのが良いのでしょうが。
ま~このままでも良いかな・・・みたいな。(終わり)
2019/08/01
日記
7月日記
移行期間。高強度はオヤスミ。
あと、夏休みで家族旅行がメインの7月
しかし、暑い。
外走りに行くけど、これはヤバイという日が続いて、
結局、Zwiftをやってしまう。
FTPの計測はやってないので、やる事はレースだけ。
ま~FTP計測してたとしても、トレーニングを完遂するモチベがない。
あと、周回練習を9月に実施しようと思ってるが、
メニューというか、セットアップで迷い中。
周回の場合、一周毎に上げる方が、楽しい気もする。
スタートは2.5倍ぐらいかな。
上がっていく感覚が大切。
慣れてきたら、3倍スタートでも良いのかもしれない。
コースは10分ぐらいが良いかなとか・・・
考えてるけど、なんか自信がない。(w
タレない練習会が良いとは思うんだけど、価値観の押し付け?
という迷いも・・・
どうするかね~
Zwiftよりも実走だな~
暑くて外出る気がしないので、Zwift。
Zwiftといっても、パワーは固定ローラーのパワー
Zwiftといっても、パワーは固定ローラーのパワー
精度のバラつきありきな世界。
人とレースするといっても、使っているローラーも違えば
出てくる数字の精度もバラバラ。あくまでも仮想の世界。
でもま~人と走っているという感じはするので、なんとかメニューが完遂できるかなと。
あと、固定ローラーは筋トレしてる感じがする。
走ってる感じではないかな。
これもZwiftのおかげで、筋トレ感覚をボヤ化してる気もする。
でも、実走しないとダメかな~
さらに、やっぱ人と走りたい感じ。
あと、固定ローラーは筋トレしてる感じがする。
走ってる感じではないかな。
これもZwiftのおかげで、筋トレ感覚をボヤ化してる気もする。
でも、実走しないとダメかな~
さらに、やっぱ人と走りたい感じ。
猛暑 練習会 備忘録 (夏)
猛暑 練習会 備忘録
猛暑で熱中症のリスクが高め
少しでもリスクを回避したいかなと。
1.気候状況
気温が35℃以上で【猛暑日】。30℃以上で【真夏日】。25℃以上で【夏日】
スポーツするなら、30℃ぐらいまでにしておきたいかなと。
ちなみに、2019年 7月31日の実績で朝9時頃に30℃に到達する
5時:26℃
6時:27℃
7時:28℃
8時:29℃
9時:30℃
という流れ。
2.プラン
日の出が朝5時頃。
5時から9時まで走って、4時間。
休憩入れると、ギリギリ100kmぐらい走れる計算。
そもそも、朝5時って部分が厳しい・・・やっぱ寝たい。
6時~7時スタートで70kmぐらいで調整が無難かなと。
70kmなら休憩も一か所で良い。
ルートは川沿い。北方面(涼しいところ)。日陰があるコース。が良い。
あと、自転車が止まると、急に熱くなるので、信号待ちを避けたり、
信号待ちは日陰を選んだりするのがよさそう。
ロングしながらの高強度は難しい、もう暑すぎる
高強度かロングかどちらかを選ぶしかない。
高強度なら1時間の周回
ロングなら2時間~3時間で構える。
距離よりも時間で考えるほうがよさそう。暑くなる時間は決まってるわけだし。
距離ありきのプランは、過酷になりそうな予感。
省エネ走行
「自転車のローテーションにおける省エネ走行って?」と・・尋ねられて、
あまり考えたことなかったので、とっさに返答したら。
「ローテーションを回してると、ある一定のタイミングで自然と足が回るようになる」
と・・・自分の感覚で返答してしまった今日この頃。
私の場合、ある条件下でローテーションを回すと、
心肺がフル回転しながら、足がガンガン回る時があるんですよね。
しかも、全然苦しくない。さらに、同時に足も回復する(乳酸がはける)
その時に、足に”貯め”みたいなのができて、後々、スプリントとかに使えたりするんですよね。
だから、ローテーションの練習を小まめに実施して、この感覚を忘れないようにしてたりします。
あまり考えたことなかったので、とっさに返答したら。
「ローテーションを回してると、ある一定のタイミングで自然と足が回るようになる」
と・・・自分の感覚で返答してしまった今日この頃。
私の場合、ある条件下でローテーションを回すと、
心肺がフル回転しながら、足がガンガン回る時があるんですよね。
しかも、全然苦しくない。さらに、同時に足も回復する(乳酸がはける)
その時に、足に”貯め”みたいなのができて、後々、スプリントとかに使えたりするんですよね。
だから、ローテーションの練習を小まめに実施して、この感覚を忘れないようにしてたりします。
あと、知ってる内容かもしれませんが、念のためローテーションの練習が有効であるという理由を少し書いておきます。
パワーの源である、大腿四頭筋(速筋)を使うと、乳酸が出ます。
その乳酸をエネルギーの源としてるのが、持久系であるハムストリングス(遅筋)です。
よって、速筋と遅筋は、主従関係にあります。
速筋の働きだけで、勝てるような、短距離のレースは自転車ではないと思います。
特に、ヒルクライムとかエンデューロなどの場合は、速筋だけでなく、持久系である遅筋繊維の代謝能力の向上が不可欠です。
その代謝能力を高めるトレーニングが、出力を上げ下げするインターバルトレーニングになります。
インターバルトレーニングで、限界出力の”7割~8割”と”4割~5割”の力を反復させる事で、速筋から出た乳酸を遅筋で燃焼させる事を体に教え込ませる感じです。
この限界出力の7割~8割(テンポぐらい)と4割~5割(LSDぐらい)の反復させる練習が、ローテーションの練習に当たります。
これをベース練習と歌って3時間とかやるわけです。
高強度ではないのですが、実はすごい効果だったりします
2019/07/26
zwift練習
固定ローラー導入して一週間経過
簡易的にレースに2本出て、FTPを測定。
結果、229wでした。
固定ローラーだとこんな感じっすかね。
妥当な数字だと思います。
早速、トレーニングということで、
220wと205wの5分の繰り返しのメニューをやってみましたが、
完遂無理でした。
ちなみに、レースだと、220wで40分以上が可能。
一人で追い込めないことに気づいた、そんな今日この頃。
2019/07/10
3本ローラー
3本ローラー1年やって、やっと慣れてきた。
お尻の問題は、引き続きありますが。
それなりに回せるようになったかなと。
只、負荷が無いのでmaxで200wぐらいの練習にしかならないのが悩みどころ。
実走の補填ぐらいにしかならないし、インターバルもかけれない。
固定ローラーの購入は、コストとやる気の天秤
お尻の問題は、引き続きありますが。
それなりに回せるようになったかなと。
只、負荷が無いのでmaxで200wぐらいの練習にしかならないのが悩みどころ。
実走の補填ぐらいにしかならないし、インターバルもかけれない。
固定ローラーの購入は、コストとやる気の天秤
2019/07/09
2019年 下期 目標とか方向性とか
目標:沖縄100km
方向性:ベース練習
沖縄100km。出れたとしても数年後。ま~コストもリスク高め
只、データは大量に出回ってるから、ターゲットにしやすい。
と言うのが理由。
沖縄のレイアウトは、100km 2000up
3時間半ぐらい走れるようにしとかないと駄目かなと。
今、3時間弱ぐらいしか走る体力無いので、ベースが欲しい
平日はFTPの底上げで、SSTとかテンポ走がメインかな。
この辺は、いつもの愛宕山周回で良いかなと。
週末はロングで120km 1500upぐらいの練習をやって行こうかなと。
ま~いつかは出てみたいよね。沖縄
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