Over Undersは、アップ(15分)とレスト(10分)が長いので、
それぞれ10分、5分と縮めてやってみる。
ま~10分ぐらいの登りをイメージしてるワークアウト。
12分弱上げ下げして、255wぐらい
3回やるとちょっと辛いかな~ってイメージ
2019/11/15
2019/11/14
11/13 ローラー
少し疲れがたまってる感じ。
ということで、パパっと終わる。Race winingをやろうかなと。
Race DayとかOver undersと似たワークアウト。
それなりにハッスルできたかな~
上げて→下げて→維持して→上げる
維持する部分がキッツイ
ということで、パパっと終わる。Race winingをやろうかなと。
Race DayとかOver undersと似たワークアウト。
それなりにハッスルできたかな~
上げて→下げて→維持して→上げる
維持する部分がキッツイ
シミレーションは重要
沖縄のStravaデータを読みときながら、状況を分析する日々
沖縄に参戦はしてないけど、youtubeも公開されてたりするので、
なんとなく分かってしまう。そんな時代。
そこから、来年の傾向を分析して、オフのトレーニングに落とし込んでいく。
でもま~100kmにしろ、140kmにしろ。
上位陣は半端ない感じ。
40歳以上で、与那の登りを5倍弱で登るというのは
相当スゴイ事じゃないかなと。それができないと表彰台が無いわけだし。
参加する前から結果が見えてくる。
やってみないと分からないかもしれないが。
そんなに何度も”沖縄”に行けるわけなし、シミレーションは重要かなと。
2019 沖縄 マスター メモ (ダム登り)
100km クラス ダム登り
先頭は4.9倍、2位の人も4.8倍とかそのあたり
集団なら4倍強ぐらいに落ち着くが、上げ下げあるだろう。
100kmの方が先頭が強すぎで、ダムでバラバラになる印象(タイムもバラバラ)
ダムで使い切らないように、上手く纏めた人の方がリザルトが良い場合もある
140km クラス ダム登り
100kmのように強烈に上げていく人はいなかった模様
集団なら4.1倍~4.2倍
18分30秒~18分40秒ぐらいで収まってる
2回とも4.1倍~4.2倍で丁寧にまとめられてる印象
<まとめ>
100kmの上位10人ぐらいが強力すぎる印象。
100kmなら上げてもゴールまで到達できるのか?
140kmは長丁場ゆえに、ダム登りは牽制しあい、結果、集団で終えてるのかも?
140kmのマスター初年ということもあて手探り感。来年は強度が増すかなと
先頭は4.9倍、2位の人も4.8倍とかそのあたり
集団なら4倍強ぐらいに落ち着くが、上げ下げあるだろう。
100kmの方が先頭が強すぎで、ダムでバラバラになる印象(タイムもバラバラ)
ダムで使い切らないように、上手く纏めた人の方がリザルトが良い場合もある
140km クラス ダム登り
100kmのように強烈に上げていく人はいなかった模様
集団なら4.1倍~4.2倍
18分30秒~18分40秒ぐらいで収まってる
2回とも4.1倍~4.2倍で丁寧にまとめられてる印象
<まとめ>
100kmの上位10人ぐらいが強力すぎる印象。
100kmなら上げてもゴールまで到達できるのか?
140kmは長丁場ゆえに、ダム登りは牽制しあい、結果、集団で終えてるのかも?
140kmのマスター初年ということもあて手探り感。来年は強度が増すかなと
2019/11/13
【平日練習】最近の傾向 2019/11/13
ローラーは、LT~Vo2maxのインターバルが増えてきた。
慣れてきたのか、以前ほど膝へのダメージが出なくなっており、
さらに、SST系のように長い時間やらなくて良いので、
平日においては、時間の調整もしやすいかなと。
また、個人的には、SSTではFTP向上へのアプローチが弱い印象。
レースにおいてはインターバル耐性も必要で、SSTばかりだと、
別途でインターバル練習もやらなくては駄目なので、二度手間かなと。
Zwiftレースは、ダメージが大きくて封印中
ワークアウトで、定量化しないと簡単に体が壊れてしまう。
慣れてきたのか、以前ほど膝へのダメージが出なくなっており、
さらに、SST系のように長い時間やらなくて良いので、
平日においては、時間の調整もしやすいかなと。
また、個人的には、SSTではFTP向上へのアプローチが弱い印象。
レースにおいてはインターバル耐性も必要で、SSTばかりだと、
別途でインターバル練習もやらなくては駄目なので、二度手間かなと。
Zwiftレースは、ダメージが大きくて封印中
ワークアウトで、定量化しないと簡単に体が壊れてしまう。
11/12 ローラー Sweetspot w/ Steeps
一ヵ月ぶりにsweetspot w/ Steepsをやってみる。
強度は2%マシで。(全体的に5wアップ)
SST(2分)に5倍45秒
これを12回繰り返す。
ま~普通に死ねるワークアウト。
1ヵ月ぶりにやったけど、前回よりは頑張れたかなと。
しかし・・・このワークアウト効果あるんかな?
きついだけで、イマイチな気もしてきた。
強度は2%マシで。(全体的に5wアップ)
SST(2分)に5倍45秒
これを12回繰り返す。
ま~普通に死ねるワークアウト。
1ヵ月ぶりにやったけど、前回よりは頑張れたかなと。
しかし・・・このワークアウト効果あるんかな?
きついだけで、イマイチな気もしてきた。
2019/11/12
11/11 ローラー
270wぐらいの練習がしたかったので、
Vo2maxというワークアウトをやる。
微妙に現在のFTPでは270wに到達しなかったので、2%ほど割り増し。
3分 270w → 4分レスト これを7回繰り返す。
ま~脚と心肺をぶん回す練習。
ま~脚と心肺をぶん回す練習。
相変わらず、ボチボチ
2019/11/11
オフシーズンへの入り方
オフシーズンにどうやって入るか?
ちょっと考えてみる。
パターン① 長期休暇を入れる
例えば1ヵ月完全休業してから練習を再開するパターン
完全休業することで、リフレッシュ&振り返りを行う
そして、冬の練習に一気に切り替える
パターン② 少しづつメニューを変更する
週1休みを週2休みにしたり、筋トレを導入したり。
少しづつメニューをいじりながら冬の練習に移行する
パターン③ 現状維持を続けて、状態が落ちるのを待つ
練習メニューを変えずにやれるところまでやる。
寒くなり、パフォーマンスが落ちてきたら、練習メニューに変更を加える。
<考え>
去年はパターン①でやってみた。
というか、昨年の年末に手術をしたので、必然的に休暇を入れることになった。
リフレッシュすることは悪くないと思うけど、
年齢的に下げすぎると、底から上げていくのが大変。
パターン③は、一見駄目そうに見えるけど、実は嫌いじゃない。
パターン②みたいに、計画通りにやれないなら、こっちが良いかな。
でもま~理想はパターン②だとは思う。
パターン③みたいに”がむしゃら”に練習すると、体のアチコチが悲鳴を上げるし、
そのリミットも年々低くなってる感じだし・・・
とりあえず、胃腸が弱ってる。
普段の忘年会すら上手くクリアできない気もする。
11/10 児島半島
寒くなってきたので、久々に児島半島へ。
まだまだ、山岳行けそうなのですが、気温の変化に体がついていかない。
正直、調子も落ちてきたと思う。
そして、胃腸もお疲れ気味。なんか食べれない。
さて、ライドの方はオフシーズンのトレーニングということで、
先頭210wぐらい。でもま~海岸線沿いは、風が強くてコントロール難しい。
登りはまったりと3.5倍ぐらい。
由加山、王子が岳、貝殻山と三つ登って1000up。
下りは動物被害を警戒してゆっくり。
全体的にはコース的に市街地を通るので、stop & goが多くて、そこがストレスかなと。
まだまだ、山岳行けそうなのですが、気温の変化に体がついていかない。
正直、調子も落ちてきたと思う。
そして、胃腸もお疲れ気味。なんか食べれない。
さて、ライドの方はオフシーズンのトレーニングということで、
先頭210wぐらい。でもま~海岸線沿いは、風が強くてコントロール難しい。
登りはまったりと3.5倍ぐらい。
由加山、王子が岳、貝殻山と三つ登って1000up。
下りは動物被害を警戒してゆっくり。
全体的にはコース的に市街地を通るので、stop & goが多くて、そこがストレスかなと。
2019/11/09
11/8 ローラー
土曜日に乗らないので、金曜日の夜にローラー
乗らない理由は、寒くなってきたし、体がなんか軋む感じで、なにげに億劫。
ローラーも珍しくイベントに参加
道中は3倍ぐらいかな。
ラスト5分はフェンスが消えたので、スプリント
登録:
投稿 (Atom)