ZwiftとStravaを連携させても、パワー分析が物足りないので、
Zwift Powerという外部サイトを使い始めました。
レースで、他の人が、どんな感じで走っていたかがわかるのが良いかなと。
データの方もTraning Peaksも連携させれば、事足りる感じ。
2019/08/07
2019/08/06
ZwiftトレーニングはBクラスでよさそう
ZwiftトレーニングのⅭクラスは足が余る感じかなと。
トレーニングならBでヨサゲ。
でも、レースならⅭクラスでも十分なボリューム。
とかなんとか。
ま~Zwiftは完全に社会人がターゲットかなと。
スマートトレーナーも高価だしな~とか。
2019/08/05
Zwiftレースをコツコツと
8/4は仕事からの、夜からZwift
良いイベントがなかったので、SSTのメニューをやってみるけど、
半分ぐらいでギブアップ。
過去にもFTPのメニューも半分でギブアップしたので、メンタルが弱いのかなと・・・
晩御飯のあとに、時間ができたのでワンレース。
17km 30分ぐらいで終わりそうなのに参加。
そんなこんなで、スタート。
でも、自分はスタートからダッシュしない。(めんどいし・・・・)
少し頑張って、3倍ぐらいをキープで走る。
そうしてると、自然と集団が出来上がる。
そうしてると、自然と集団が出来上がる。
5人ぐらいの集団を作ったら、前の集団とのタイムとパワーを見ながら、追走モード
パワーとタイム差を見ながら、前集団がタレたら、その瞬間にブリッジ狙い。
ブリッジが届かない場合は、集団を再形成。
それを繰り返しながら、ラスト5kmからジワジワ上げて、
最後の2kmで前集団をとらえる。
そのまま、抜き去ってゴール。
2019/08/04
暑い夏はビールがうまい
暑い夏はビールでグイグイ。
そして、飲みすぎで次の日気持ち悪い。
みたいな。今日この頃。
アルコールに対して、強いわけでもないので、
ちょっとダメですね。
飲まないのが良いのですけど。
飲みたい!みたいな。誘惑には勝てない。
にしても、レースどうしますかね。
秋に一本ぐらいは出たいっすけど・・・・
そして、飲みすぎで次の日気持ち悪い。
みたいな。今日この頃。
アルコールに対して、強いわけでもないので、
ちょっとダメですね。
飲まないのが良いのですけど。
飲みたい!みたいな。誘惑には勝てない。
にしても、レースどうしますかね。
秋に一本ぐらいは出たいっすけど・・・・
2019/08/03
夏のロング
問題は暑さ。本当に弱いと思う。
去年ぐらいから弱いと感じてて、今年で確定。
気温が30℃ぐらいになると、脚に力が入らない。
乳酸も捌けてる感じがしてなくて、溜まって停滞してる感じ。
これでは、ロングとか続かない。
後、掛からない。少し走れば、体が強度になれるんだけど、暑いとそれがない。
本当にかからない。30km北方面へ走って、涼しくなってやっと掛かるぐらい。
次に水分補給が過剰なって、お腹が水分でいっぱいになる。
スポーツドリングでおなか一杯とか。
ま~そんな感じ。結果、胃腸が重い。
おとなしく、家でローラー回す方が、よさそう。
ま~そんな今日この頃。
2019/08/02
PioneerとElite Volanoのパワー差
PioneerパワーメーターとElite Volanoのパワー差が
どれぐらいか調べてみましたが、誤差はあまりなかったです。
若干、Pioneerの方が高めに出てますかね。
Pioneerが200wならVolanoの側でも200wぐらいでした。
只、反応がVolanoの方が鈍いですかね。Pioneerの方が感度は高い感じです。
より、リアルにZwiftを楽しむなら、Pioneerからパワーを飛ばすのが良いのでしょうが。
ま~このままでも良いかな・・・みたいな。(終わり)
2019/08/01
日記
7月日記
移行期間。高強度はオヤスミ。
あと、夏休みで家族旅行がメインの7月
しかし、暑い。
外走りに行くけど、これはヤバイという日が続いて、
結局、Zwiftをやってしまう。
FTPの計測はやってないので、やる事はレースだけ。
ま~FTP計測してたとしても、トレーニングを完遂するモチベがない。
あと、周回練習を9月に実施しようと思ってるが、
メニューというか、セットアップで迷い中。
周回の場合、一周毎に上げる方が、楽しい気もする。
スタートは2.5倍ぐらいかな。
上がっていく感覚が大切。
慣れてきたら、3倍スタートでも良いのかもしれない。
コースは10分ぐらいが良いかなとか・・・
考えてるけど、なんか自信がない。(w
タレない練習会が良いとは思うんだけど、価値観の押し付け?
という迷いも・・・
どうするかね~
Zwiftよりも実走だな~
暑くて外出る気がしないので、Zwift。
Zwiftといっても、パワーは固定ローラーのパワー
Zwiftといっても、パワーは固定ローラーのパワー
精度のバラつきありきな世界。
人とレースするといっても、使っているローラーも違えば
出てくる数字の精度もバラバラ。あくまでも仮想の世界。
でもま~人と走っているという感じはするので、なんとかメニューが完遂できるかなと。
あと、固定ローラーは筋トレしてる感じがする。
走ってる感じではないかな。
これもZwiftのおかげで、筋トレ感覚をボヤ化してる気もする。
でも、実走しないとダメかな~
さらに、やっぱ人と走りたい感じ。
あと、固定ローラーは筋トレしてる感じがする。
走ってる感じではないかな。
これもZwiftのおかげで、筋トレ感覚をボヤ化してる気もする。
でも、実走しないとダメかな~
さらに、やっぱ人と走りたい感じ。
猛暑 練習会 備忘録 (夏)
猛暑 練習会 備忘録
猛暑で熱中症のリスクが高め
少しでもリスクを回避したいかなと。
1.気候状況
気温が35℃以上で【猛暑日】。30℃以上で【真夏日】。25℃以上で【夏日】
スポーツするなら、30℃ぐらいまでにしておきたいかなと。
ちなみに、2019年 7月31日の実績で朝9時頃に30℃に到達する
5時:26℃
6時:27℃
7時:28℃
8時:29℃
9時:30℃
という流れ。
2.プラン
日の出が朝5時頃。
5時から9時まで走って、4時間。
休憩入れると、ギリギリ100kmぐらい走れる計算。
そもそも、朝5時って部分が厳しい・・・やっぱ寝たい。
6時~7時スタートで70kmぐらいで調整が無難かなと。
70kmなら休憩も一か所で良い。
ルートは川沿い。北方面(涼しいところ)。日陰があるコース。が良い。
あと、自転車が止まると、急に熱くなるので、信号待ちを避けたり、
信号待ちは日陰を選んだりするのがよさそう。
ロングしながらの高強度は難しい、もう暑すぎる
高強度かロングかどちらかを選ぶしかない。
高強度なら1時間の周回
ロングなら2時間~3時間で構える。
距離よりも時間で考えるほうがよさそう。暑くなる時間は決まってるわけだし。
距離ありきのプランは、過酷になりそうな予感。
省エネ走行
「自転車のローテーションにおける省エネ走行って?」と・・尋ねられて、
あまり考えたことなかったので、とっさに返答したら。
「ローテーションを回してると、ある一定のタイミングで自然と足が回るようになる」
と・・・自分の感覚で返答してしまった今日この頃。
私の場合、ある条件下でローテーションを回すと、
心肺がフル回転しながら、足がガンガン回る時があるんですよね。
しかも、全然苦しくない。さらに、同時に足も回復する(乳酸がはける)
その時に、足に”貯め”みたいなのができて、後々、スプリントとかに使えたりするんですよね。
だから、ローテーションの練習を小まめに実施して、この感覚を忘れないようにしてたりします。
あまり考えたことなかったので、とっさに返答したら。
「ローテーションを回してると、ある一定のタイミングで自然と足が回るようになる」
と・・・自分の感覚で返答してしまった今日この頃。
私の場合、ある条件下でローテーションを回すと、
心肺がフル回転しながら、足がガンガン回る時があるんですよね。
しかも、全然苦しくない。さらに、同時に足も回復する(乳酸がはける)
その時に、足に”貯め”みたいなのができて、後々、スプリントとかに使えたりするんですよね。
だから、ローテーションの練習を小まめに実施して、この感覚を忘れないようにしてたりします。
あと、知ってる内容かもしれませんが、念のためローテーションの練習が有効であるという理由を少し書いておきます。
パワーの源である、大腿四頭筋(速筋)を使うと、乳酸が出ます。
その乳酸をエネルギーの源としてるのが、持久系であるハムストリングス(遅筋)です。
よって、速筋と遅筋は、主従関係にあります。
速筋の働きだけで、勝てるような、短距離のレースは自転車ではないと思います。
特に、ヒルクライムとかエンデューロなどの場合は、速筋だけでなく、持久系である遅筋繊維の代謝能力の向上が不可欠です。
その代謝能力を高めるトレーニングが、出力を上げ下げするインターバルトレーニングになります。
インターバルトレーニングで、限界出力の”7割~8割”と”4割~5割”の力を反復させる事で、速筋から出た乳酸を遅筋で燃焼させる事を体に教え込ませる感じです。
この限界出力の7割~8割(テンポぐらい)と4割~5割(LSDぐらい)の反復させる練習が、ローテーションの練習に当たります。
これをベース練習と歌って3時間とかやるわけです。
高強度ではないのですが、実はすごい効果だったりします
登録:
投稿 (Atom)