2019/08/10

書きながら考える

Aという答えがあって、それに対してBという答えを自分でぶつけてみて、
より良い回答を自分で作り、さらにそれをループさせていて、
迷い道にハマってしまう今日この頃。

わけわからんっす。

一度悩みだすと、ドツボにハマる傾向にあるので、どうしようかなみたいな。
時間が解決するか、その他で大きい問題が発生して、ウヤムヤになるか。
ま~そんな事を繰り返してると、白髪が増えます。(w

ロードバイク、今一番の悩みが
  • 練習方法
  • 練習方法の方向性

ですかね。

一人なら良いんですが、複数でやる練習って何が一番必要なんでしょう?
実践的な練習?
基礎的な練習?
反復練習?

恐らく全部必要なのですが、優先順位がつけれない。

書きながら考えますかね

2019/08/09

色々と考える

ロードバイクのブームはとっくに終わってて、
マイナースポーツと割り切り、無理なく遊べてる気もしている今日この頃。

将来的には、ジョギングを趣味にしたいなって思う。
ロードバイクはやっぱリスク高い。

別にネガティブになってるわけでもなくて、客観的にね。

やっぱ、スピードが出るんですよ。ロードバイク。
一発で骨折。数か月カミングアウト。みたいな。

練習会も企画したら実感しますが、結構怖いです。
みんな初心者だった時代はとっくに終わって、
上手い人と下手な人が入り乱れてるんっすよね。
練度の差が広がって、企画する側のリスクが高すぎる気も最近しています。

ちょっと色々と考えますね。

【Zwift】KISS RACE Americas AM 2019/08/08

KISS RACE - Americas AM 42km  に参加 参加者:49名



カテゴリ設定なしのレース。
強いやつが勝つみたいな。分かりやすいルール
コースは中盤に獲得100mぐらいの山と、後半に50mぐらいの丘があるぐらい。

スタートは比較的控えめ。
3.5倍ぐらいで進む。
このペースならギリギリ行けるかな?みたいな感じだったが・・・

5km地点のでいきなり6倍~7倍に跳ね上がる。


はい。千切れました。

ということで、グルペットを作る
6人ぐらい。平坦を200wぐらいで進む。

22km地点の山に入ると、じょじょに強度が上がる。
2人飛び出したので、追走。強度は4倍ぐらい

2人がタレてきたので、そのままアタック。
270w~300w 4.2倍~4.5倍で1kmほど。
そして、そのまま抜け出して単独のまま山頂へ。

その時点で、後とのタイム差が30秒
前は2分ほど先行。
残りの距離は12km

前の人のパワーもちらちら見えるけど、4倍から下がらないし、
追いつくのは無理と判断。

うしろは、3倍~3.5倍で走ってるので、これに追いつかれないように走る。

終盤の丘も4倍ぐらいで登って、そのままフィニッシュ。
結果は17位。
先頭とは9分差、後とは1分差

リザルトはZwiftPower見てね。みたいな案内だったので、見ると。
上位陣は4倍で走り抜けた模様。

自分は3.5倍。これでも結構必死だったんだけども・・・
外人さんは強いな~と。

ちなみに、49人いたはずが、28人に減ってました。
集団に乗れないと、降りる人多いのかなと。




2019/08/08

Zwift ベース練習 イベント

Zwiftのベース練習に今週、2回出てみた。
70人ぐらい集まるイベントで、ベース練習ってどうなんかな?と。

ま~結果的には、160w~200wで上げ下げありのベース練習。
3%ぐらいの登りだと、確実に200wを超えてくる。
結果的にばらけるので、下り切ったところでリグループになり、急激に強度が下がる。

リーダーはEasyで登れと連呼するけど、70名ぐらいの集団だと
上手く調整できない感じかなと。

そもそも、坂だけでなく、道中でも上げ下げあり。
リーダー自身も上がったり、下がったりしてるので、
わざとなのか?下手なのか?イマイチ分からない・・・(w

ま~フェンスの存在だったり、リーダーの練度だったり、
全体の雰囲気もあったりで、やっぱ集団って難しなと。

ちなみに、私はリカバリー気分で参加したので、1時間で離脱しました。

ま~だらだら一人で走るよりは、楽しいかなみたいな。

2019/08/07

ZHR Masters 

中盤~後半にかけて、にアップダウンがある21kmのコースを2周するレース

スタートは、相変わらずのドッカンスタート
このスタートだけは、どうも苦手。
結局、4倍ぐらいで走りながら見送る。

4倍から3倍ぐらいに落とし走ってると、集団が出来上がる。
10人ぐらいかな。そこそこの大きさ。

そして、10kmからのアップダウンへ突入。
半分ぐらいに人数を減らしたかったので、
アップダウンを利用して、集団を削る。
当然、自分の足も削る。

1周が終わった時点で6人ぐらいの集団になる。

2周目。

序盤は先頭、3倍~3.2倍ぐらい。
これぐらいのペースだと、良い感じに足も戻る。

そしてまた、アップダウンへ。
正直、上げ下げしたくなかったので、3.5倍ぐらいで先頭を引く。
それでも、残り5km、アップダウンが終わる頃に、一人飛び出す。

単独のアタックだったので放置。
10秒以上離されないように注意しながら走る。

残り3kmで4倍ぐらいまで上げて、飛び出した一人を追走。
1.5kmぐらいで追いつく。

残り400mぐらいからスプリント開始。
10秒を8.5倍ぐらいまで上げて、そのままゴール。

スタートで集団を見送ってるので、順位はゴミかな(w
でもま~展開は楽しかった。







暑さに敗北宣言

若いころと比べて、気温差に本当に弱くなってしまった昨今。
食べ物も水分が多くなって、胃腸も弱り気味。
ま~普通に夏バテというやつです。

暑い外にでると、気持ち悪くなるんですよね~
若いころの「夏の感触」と全然違うなという印象。

夏バテ防止で、ごはんをしっかり食べるようにしてますが、
タンパク質を食べる元気があまりないのも問題。

そんなこんなで、平日の練習はZwift一直線。

固定ローラー&Zwiftだと、ちょうどよい負荷になって、掛かるので楽しいです。
完全にZwiftに依存気味。

外も乗らないとダメなんっすけどね~と思うと、
なんかストレスを感じる今日この頃

おわり

Zwift Power (外部サイト)を試す

ZwiftとStravaを連携させても、パワー分析が物足りないので、
Zwift Powerという外部サイトを使い始めました。

レースで、他の人が、どんな感じで走っていたかがわかるのが良いかなと。

データの方もTraning Peaksも連携させれば、事足りる感じ。



2019/08/06

ZwiftトレーニングはBクラスでよさそう

ZwiftトレーニングのⅭクラスは足が余る感じかなと。
トレーニングならBでヨサゲ。

でも、レースならⅭクラスでも十分なボリューム。

とかなんとか。

ま~Zwiftは完全に社会人がターゲットかなと。
スマートトレーナーも高価だしな~とか。


2019/08/05

Zwiftレースをコツコツと

8/4は仕事からの、夜からZwift
良いイベントがなかったので、SSTのメニューをやってみるけど、
半分ぐらいでギブアップ。
過去にもFTPのメニューも半分でギブアップしたので、メンタルが弱いのかなと・・・

晩御飯のあとに、時間ができたのでワンレース。
17km 30分ぐらいで終わりそうなのに参加。

そんなこんなで、スタート。

でも、自分はスタートからダッシュしない。(めんどいし・・・・)
少し頑張って、3倍ぐらいをキープで走る。
そうしてると、自然と集団が出来上がる。

5人ぐらいの集団を作ったら、前の集団とのタイムとパワーを見ながら、追走モード

パワーとタイム差を見ながら、前集団がタレたら、その瞬間にブリッジ狙い。
ブリッジが届かない場合は、集団を再形成。

それを繰り返しながら、ラスト5kmからジワジワ上げて、
最後の2kmで前集団をとらえる。

そのまま、抜き去ってゴール。

やってることは、シンプルだけど、結構楽しい。








2019/08/04

暑い夏はビールがうまい

暑い夏はビールでグイグイ。
そして、飲みすぎで次の日気持ち悪い。

みたいな。今日この頃。

アルコールに対して、強いわけでもないので、
ちょっとダメですね。

飲まないのが良いのですけど。
飲みたい!みたいな。誘惑には勝てない。

にしても、レースどうしますかね。
秋に一本ぐらいは出たいっすけど・・・・