2018/12/07

12/6 ローラーとかLSD不要論とか

ローラー1時間
今週は、雨とか仕事の影響で1週間ずっとローラーだった。
ま~こんな時もあるかなと。

最近考える事といえば、冬の練習のこと。
特に冬の定番のLSDは完全に不要論が占めているのが気になる。

フルタイムワーカー、時間効率、パワメの普及
とか諸々の要素を考えるとテンポ以上の練習をして、
筋トレでアクセントをつけるのが良いのかなと。

FTP4倍近辺までなら、LSDだけでも行ける気がするけどもね。
でもま~個人差が大きいか。

後、LSD不要論が広まってるとは思うが、
じゃ~みんな高強度やってるのか?と言えば、そんな事もない感じもする。


2018/12/06

12/5 ローラー

帰りが遅くなったのでローラー1時間
いつもよりも少し頑張る。

真剣に乗ると股間の痺れががない事に気づく。
ま~乗り方なんだろうなと・・・
ドカッと座って、ダラダラ回してたらそりゃ~股間へのダメージも大きいよね。
とかなんとか・・・

でもま~真剣に乗るローラーはつらい。

2018/12/05

11/30 ~ 12/4 練習記録

11/30
リカバリー走をローラーで実施
最近、膝を痛めやすい気がする。

12/2
ロングライド(100km)に参加
先頭で”行きは3倍”、”帰りは4倍”

12/3
雨:ローラー1時間

12/4
雨:ローラー1時間



2018/11/30

11/29 柳井原をブラブラ

調子が良いのか、アルミのバイク(CAAD12)が気持ちいい。
TARMACとかと比べて、分かりやすい反応を返してくる。

パワーで乗るならアルミで良いんじゃないか?って思う。
タメがないところが素直でいいのだ。

そんなこんなで、11/29は柳井原を脚の赴くままに乗ってみた

わ~って峠を登ったり
のんびり坂を下ったり

気ままに乗る。

タイムとかパワーとか考えなくて走るのも良いな~と。

おわり

2018/11/29

【ロードバイク】股間の痺れについて (3本ローラー)

3本ローラーの時だけ股間が痺れる
良くある~血流の問題です。

実験的に穴あき&クッション性の高いサドルを買って試してみました。

購入したのはVeloとかいうメーカーのサドル(3000円程度)



結果は・・・・・

①股間の痺れは軽減できた(痺れない訳ではない)
②クッション性が高くペダリングがしにくい
③クッション性が高いのでお尻が跳ねる ⇒ 3本ローラーから飛び出しそうになる

という事で、駄目でした。(三千円さようなら)(涙

結果的に痺れは解消しないし、ペダリングも乱れるし・・
ま~サイクリングするなら全然OKですけどね。

結局、ダンシングで血流を促せる3本ローラーを買うべきかなと。(高価だけど)

おわり

2018/11/28

11/23~11/27

11/23
75km/500upを3人でライド
2時間半のベース練習
先頭3倍で、美星の登りだけ3.5~4倍

11/24
休息日、左脚のクリートを0.7cmさげてみた

11/25
ローテ練習 ガッツリ3時間
距離も100km
でも、児島半島はイマイチだったかなと

11/26
左膝に違和感があったので、ローラー20分
クリート位置を変えすぎたかな?

11/27
愛宕山周回、20分LT /20分 SST
やはり回しにくい感じだったので、
帰ってクリート位置を少し戻す

2018/11/22

11/21 1時間で手短に

50kmほど乗ろうかと思ったが、少し出発に手間取ったので30kmに変更
強度は気分だったが・・・結局、上がる

一本目:22:08 (NP259w)
二本目:22:44 (NP237w)

両方、タレる事なく走れたので良かったかなと。

zone的にも理想的な1時間の練習




2018/11/20

11/20 ローラー

外に出る元気が出ないのでローラー
1時間ほど

後、筋トレやって今日は終わり

25日どこ走りに行こうか考え中


11/17~11/19

11/17  LT 20分
1時間で練習を終わらせたかったので、さくっとLT 20分
コースはいつもの柳井原ー小田川ー愛宕山
タイムは21分台(手元時計)
後はクールダウンして終わり


11/18 あこうぱんライド
パンを食べたい!という事で、赤穂へ。
往路は「ま~ま~」なペース
良い感じで走ったおかげで、パンが上手い
帰りは「は~は~」なペース
6番に帰ってきたときには、脚を軽く釣りました。
速度は全行程で33km/hぐらい。こりゃ速い。
やっぱ、メンバー見て調整しないと、こっちが殺される・・・・


11/19 ローラー
50分間のローラー。
ペースは先日の疲れを取るぐらい。


2018/11/16

なぜか練習ではパワーが出る方を”良し”として レースでパワーを抑えて走る方を”良し”とする

省エネ走法があるなら、逆にパワーを出すペダリングもあるのだろう。
そんな事を考える日々。

ペダリングのみならず、体の使い方は変遷していくので、
その過程でパワーが前後する事もあるのかなと。
パワーが出て、タイムが速いなら良いのだけども、
パワーが出て、タイムが遅い結果の扱いに困る

ま~どうでもいいか。
少ないパワーでタイムが出るならそれに越したことは無い。

なぜか練習ではパワーが出る方を”良し”として
レースでパワーを抑えて走る方を”良し”とする。

ん~なにが良いのやら。