2018/11/07

11/6 反古山と登りの練習について思うこと

豪雨の影響で信号が設置されていたが、解除になったという事で、
反古山の変電所を目指して登る

イメージとしては、5倍スタート ⇒ 後はゴール目指して調整みたいな感じ
ま~全開ってやつですね。

結果は7分41秒 293w (NP:298) PWRに換算して4.7倍
5分の維持パワーは296w PWR4.8倍

5月に全開で登った時は7分54秒 パワーが277w(NP:295w)
やたら、NPだけ上振れてるけど、タイム的にはやっぱ277wぐらいだったのかなと。

ま~NPを比べると微妙に向上してるかな・・・・
本当に微妙すぎて泣けるぐらい・・・(w
そんなこんなで、FTPもあまり変わってないと思う。
という事で、FTPを計測しても辛いだけだし、放置しようかなと(w

さて、登りの話

登りは、結局、レース(イベント)の種類、距離や斜度よって変わるのかなと。

特にレース(イベント)の種類が重要

ヒルクライムレースのような、30分以上かけて登る場合は、
一定のペース(限界点の手前)で登る練習が大切。
よって、練習も30分ずっと登り続けれる練習場が無い場合、
15分ぐらいの山を見つけて登る。それを2回、3回と複数回こなし、
一定のタイムで走れるように練習する。

長い登りが設定されていない、周回コースやロードレースの場合は、
短い登りの場面で振り落とされないように、または、振り落とせるような
脚力を磨く必要がある。

ちなみに、自分の場合、
短い登りで一気に上げられる方が苦手。
でも、一定ペースで登る方にしても、多少マシと言う程度

とりあえず、短い登りが苦手なままではちょっとマズイので、
5倍でグイッと登る練習しないと駄目だろう。
そこで反古山をもっと数こなそうかなと思う。限界値を上げていかなんと駄目かなと。


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