多島海から一転、不死者でパンゲアで遊んでみた
指導者はインカ。
1.立地
インカなのに手ごろな山岳がなくて、棚田に使えそうな立地が無い。
探索すると・・・・”人口”と”文化”を引く。社会制度は伝統。周りの状況は
北:都市国家群
東:海
西:アラビア
南:オーストリア
アラビアの先にポーランド、オーストリアの先にソンガイ
さらに外縁に朝鮮、ビサンチン、ヴェネツィア
オーストリアとヴェネツィアがいるので、外交勝利は厳しいかな~という雰囲気
2.古典
アルテミス神殿が欲しいけど、都市だし優先
アラビアがいるの西に1つ
オーストリアがいる南に1つ
そして、伝統取ってる文明が少なかったので3都市体制から空中庭園完成
これで棚田に使えそうな土地がなかったハンデは、イーブンになったかなという印象
3.中世
ソンガイから宣戦される。スゴイ遠征になるし本当に来るの?と思ってたら
8ターン後ぐらいに着弾(おっそ・・・)
これは、「インカの立地特性から山岳という要塞」があったり「他の指導者の領土」の兼ね合いもあって、上手く進軍できず戦闘弓3体で撃退
内政面は4都市目を海側に出したかったので、ノートルダム大聖堂狙い
無理かなと思ってたら、ノートルダム大聖堂が立ってしまう。ラッキー。
4.ルネサンス時代
友好宣言が飛び交うが。ソンガイが少し不安定でオーストリアに宣戦し食べて行く。
でもそこはソンガイ、食べても後ろをアラビアと朝鮮に食べられる(w
内政面は社会制度の合理主義をとる。これがないと科学面で追いつかない。
南京の陶搭の後はカノンを開発。後、4都市に拡大。
5.産業時代
ソンガイからの漁夫の利をアラビアと朝鮮が二分する状況
オーストリアは完全にソンガイにやられちゃった感
産業入り直後は、友好宣言を重要視して貿易を回す
テクノロジーは工場が欲しいので工業化を選択。
自分の工業化が完成した頃に、アラビアが思想入り ⇒ 独裁政治
アラビアが完全に拡大路線、ソンガイも食べてるし、MY領地がロックオン気味かなと^^;
という事で、大砲ラッシュ
工場の建築もいったん中断しカノン砲を作っていく、
テクノロジーも貯めていた研究者を消費して、ダイナマイトを急ぐ
6.現代
ダイナマイトを開発して、カノン砲をアップグレード。結果、大砲を8門ぐらい準備
研究協定切れたタイミングでアラビアに宣戦、思想自由の「外国人部隊」も合わせて
大砲で楽々首都を含む2都市入手 ⇒ 即和平
只、ノートルダム大聖堂あっても2都市は幸福の関係が重いので1都市燃やす
内政面では思想は自由。これもほぼ鉄板かなと。只、AIが自由をあまり選択しないので、圧力で幸福が重くなるのと、非難を食らいやすいのが難点
社会制度はプラスチックが欲しいので、そちらを進めつつ、途中で幸福の補填として、エッフェル搭を建築。
7.原子力時代
ロケット工学を進める。この頃には科学ではトップ。
しかし、世界会議で「住み込み学者」と「財政支出(芸術)」を採択されてしまい
なかなか差が進まない。とりあえず、対策しないとダメなので、思想の条約機構を選択して都市国家と同盟を進める。当然、スパイも都市国家に全力投入
アルミは国内には3つしかなかったので、都市国家から調達
アラビアもマダマダ元気なので、アルミをロケット砲にアップグレードにつかう。
裏でアポロ計画を完遂
この頃になると、朝鮮が頭角を現してくる。
8.情報時代
思想が違う国から一気に非難を食らい研究協定が進めなくなる。
住み込み科学と財政支出(芸術)の存在がますます厄介に。
そして、朝鮮がソンガイを食い始め大国化。
朝鮮には、住み込み科学の影響で科学で追い越されてしまう・・・・
只、アラビアと山岳が関所の役割を果たしてくれていて、攻められる事は無い。
そんなこんなで、貯め込んだ科学者を消費しつつ科学勝利を推し進めて終わり。
9.まとめ
インカの立地特性の山岳が、パンゲアでは要害となり”良い働き”をしてくれた。
さらに戦争での丘陵コストゼロの恩恵が大きくラッシュが決めやすいのも良い。
強いUUはいないが、UAは万能に機能するのがありがたかった。
不死者では”非戦内政派”で進めると他の文明の左右されるので、要所で戦争が決めれる文明がやっぱ安定するように思う。
只、序盤で大国化されるとやっぱ無理かな・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿