少し考えてみたいなと。
ローラーで、思いつくワードとしては
- zwift
- 実走とは違う(差別化されている)
- いつでもできる
こんな感じかな?
zwiftはモチベーションの維持に良いと思う。コンテンツとしての
アチーブを取る。イベントの限定デジタルkitを取る。などなど・・・
デジタルコンテンツを自転車を絡めて楽しむという広義な捉え方が大切かなと。
練習の質については、実走と差別化するほうがメリット高いかな?と思う。
例えばローラーの方が狙った強度を集中的に練習しやすいと思うし、そういう見方。
ちなみに、ローラーを実走に近づける人もいるけれど、同じになってしまったら、
実走する人なんかいなくなる。(ローラーで良いやんってなる)
只、「実走に近づけようと試行錯誤する事がその人のモチベーション」
という人もいるかと思う。もちろん、それはそれで良いと思う。
とりあえず、モチベーションの確保が優先。
時間については、モチベーション(動機付け)という意味では、デメリットかな。
いつでもできるという事は、「また、今度でいいか~」となってしまいやすい。
それよりも、「今しかできない」と思う方がモチベーションに繋がるかなと。
ということで、隙間時間でローラー練習をする方が、モチベーション(動機付け)
になる気もする。
ということで、隙間時間でローラー練習をする方が、モチベーション(動機付け)
になる気もする。
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