2019/08/29

固定ローラー & Zwiftを導入して一ヵ月 その効果

固定ローラーを導入して、一ヵ月経過。
その効果をデータみて調べてみた。

1.ペダリング効率が上昇
僅かだが、ペダリング効率が上昇。
ベクトルを見てみると、左右差が無くなってきたかなと。
同じコースで比べると、こんな感じ。(下記、図参照)
とりあえず、2%でも上がったのは嬉しい。
(ちなみにケイデンスの違いは、コース途中で、信号待ちをしている影響)

6/1

6/29

8/25


2.パワー
パワーはあまり変わってない感じ。
一ヵ月程度では、”5倍以上の強度の量と頻度”はなかなか伸ばせない


3.持久力
乗る機会が増えたので、持久力は伸びてる感じ。


簡単にですが。以上。

Zwift ワークアウトを粛々と

Zwiftのワークアウトを落とし込む日々。
狙った強度を必要な数量だけ練習できるので、悪くないかなと。
特に高強度(Vo2Maxや無酸素)の領域をしっかり確保できるのが良いかなと。
後、疲労度も調整しやすい。

レースやイベントだと、Zoneのバラつきがでてしまう。

もちろん、イベントやレースもやるかな。

ワークアウトばかりも飽きる。

2019/08/28

お酒と練習

今週はお酒の席が少し多め。
お酒に弱く、パフォーマンスが下がってしまうタイプなので、
今週は自然とレストになるかなと・・・

お酒耐性は、生まれ持ったモノだし、鍛えれないわん。




2019/08/27

8/25 美星 猿農道 強化版

8/25 美星 100km  1300up 

美星の登り
222w NP241w
CTLが積みあがってるのか、パフォーマンスは良い感じ。
緩い勾配なら足がよく回る。
川沿いの部分は256w(NP257w)と4倍強
平坦部分になったところで、少し上げすぎて自爆。
この辺の匙加減が難しい。
さらに、ラストの登り手前の信号に掛かってしまう。
ゴール30m前のスプリントには絡めず。

猿農道 最初の登り
262w 268w 6分55秒
後からスタート。でも、みんな元気みたいでドンドン前に行かれる。
特に若い子2人が先行。なんというか活きが違う・・・無理だと諦め。
何人か追走したけど、私は諦め。
中盤まで4倍で粘る。最後は5倍まで引き上げて終わり

猿農道 2個めの登り 三段坂
288w NP307w 5分00秒
若い二人を追走してみる。一つ目の頂上で前を取って、
下りで踏んで、登り返しで先頭交代。我ながらちょっと意地が悪い。
でも、2つ目の登りで、5倍キープしてるが抜かれてしまう。
3個めの登りで一時的に追い越すが、さらにスプリントで抜かれる・・・
400wぐらい踏んだんだけど無理。

球場からの登り 三段坂  初めてなので数字データのみ
一段目 214w NP217w  9:12
二段目 216w NP221w  3:00
三段目 236w NP248w  6:30

矢掛下りは、前に車がいてイマイチだった。
後は流し


数値目標をコツコツと 挑戦だな~

ニセコ 140kmのデータを調べながら、まったく勝負にならないなと。
そんな事を思ったりな今日この頃。

コツコツやって行くしかないと思う。
距離も乗っとかないと駄目だし、課題が山積み

何事も挑戦かな。
本当に難しい。

2019/08/25

趣味の人間関係

そういえば、考え方の違いって難しいなと。
仕事でも趣味でも。

仕事の方が、共有している時間は長いので、なんとなく見えてくる。
良い面も、悪い面も。
こっちは悪いほうに振れたら、なかなかどうして、大変

趣味の方が、もしかしたら難しい。
てか、下手すると、お互いがわからないままに、人間関係が終わる。

ストレスとか考えると、人間関係を必要としない趣味の方が良いかもしれない。


ま~なんとなく。そう思った今日この頃。

2019/08/24

Stravaに課金

土曜日、朝から仕事で自転車のタイミングを逃す。
昼からローラー。イベントが良いの無かったので、ワークアウトのChase The Breakawayをこなす。

なんだかんだと、AcademyのワークアウトはRace Practiceとコレがお気に入り。
やっぱ、バランス型のワークアウトが良いかな。
単調なSST(short)とかは、苦手。

そういえば、Stravaに課金してみた。

理由はパワーで練習量を計算するため。
今までは距離で計算してたのだけども、Zwiftだと仮想距離になって
結構怪しい感じなので、パワー管理に切り替える事にした。

TSSとかCTLが今後は重要なってくるかな~。



2019/08/23

8/22 Zwift

チキンラーメンを食べて、Zwiftへ
袋ラーメン、無性に食べたくなる時ありますよね。と・・・

おもむろにレースに出てみたけど、
めちゃくちゃハイペースで、速撃沈。
230wぐらいならなんとかなるけど、240wぐらいになるともう無理な感じ。
10分ぐらいで脱落

流石に走り足りなかったので、ベース練習のイベントへ
でも、2.5~3倍。でも、緩すぎて・・・脱落。

さらにベース練習のイベントへ
こちらは3倍~3.5倍、さらにスプリントを挟むという、飽きない仕様。
ave3.3倍 60分楽しめました。

2019/08/22

Zwift workout (Chase The Breakaway!)

Zwiftのワークアウト。Zwift Academy (2019)のchase the breakawayを
やってみたら、結構楽しく乗れてしまった今日この頃





SST (short)みたいな単調なワークアウトは、飽きてしまうので、
こんな感じで色々詰まったワークアウトの方が楽しめるのかなと。






2019/08/21

8/20 Zwiftレース 3R Innsbruckring Sprint Race 27km

歯医者で歯石取ってもらって、帰宅後そのままZwiftレース
8.8kmのコースを3周。さらに中盤に登りがあるレース。
登りの距離は約500mとインターバルがいやらしい感じ。

1周目
スタートで千切れるかと思ったけど、なんとか先頭集団にしがみつく。
集団でも4倍弱240wで進行。結構ギリギリ。
集団で粘ってると、最初の登りが登場。
5倍以上で踏むけど、やっぱついていけない。
ということで、2番手集団を形成。7名ぐらい

2周目
200wぐらいに緩む。
2回目の登りに備えて、回復に専念。
ま~でも、考えてる事はみんな一緒。
登りで2人ぐらい減らして、そのまま3周目へ

3周目(最終周)
展開は同じ。登りまでは回復。
でも、3周目は少し早めに仕掛けられる。
ついていくしかないので、ついていく。
中盤の登りは全力。でも2人飛び出す。ついてけない。
残り4人で追走。でもま~追いつけない。



最後のスプリント勝負
でも、アイテムも使われて、追いきれない。終了。






週末のライド 8/17 , 8/18

8/17(土)
倉敷発で美星に登ろうという2時間の練習。
スタートは6時半。朝はそこそこ涼しい。
総社まではアップ。150wぐらい。
途中、小田川、高梁川の合流地点に”新しい道”が出来ていた。
この道(堤防)と追加された仕掛けで、水害が防げるとかなんとか、
そんな話をしながら走る。
総社からは200wぐらいに盛る。
矢掛と総社の境目も230wで無理しない。
でもま~下りは踏んどいた。流すだけはモッタイナイ。
美星登り、入りは3倍ぐらい。
そこから少しづつ上げる。
イメージとしては、ゴールまでで3.5倍ぐらいがターゲット。
でもま~道中の日陰の坂で、4.2倍で踏んでしまう。
結果、美星に登ったところの平坦でタレる。
そして、最後の登りも5倍以上が1分出せずに、力負け。
ん~失敗しちゃった(w
美星からは気持ちよく下って、小田川沿いを帰って終了。
ライド時間はジャスト2時間。でも、倉敷は暑い・・・・

8/18(日)
総社発で賀陽方面 85km
自走しとけば100kmになるかな~という感じで、自走で総社まで。
でもま~サイクリング。高梁川沿いが気持ち良い。
総社についたら、一服。オレンジジュースが美味しい(w
ぼぉ~っとしてると、みんな集まったのでスタート。
空港の登りまではアップなんだけど、165wと少し高め。
朝は涼しいからしょうがない。
最初のセクションは、空港登り。走り方はご自由にということでフリー
ノンビリ登るつもりが、横に並ばれると掛かってしまう。
結局、4.5倍ぐらいに盛られる。
そのまま、中間地点まで登る。
ここで、迷子になりそうだったので、後を待つ。2分ぐらい。
後半戦。でもやっぱいきなり4.5倍ぐらいまで上がる。
微妙にキツイ。というか、インターバル練習を1ヵ月以上やってないので、
体がついてこない・・・(涙)
最後の100mぐらいから、ダンシングで登られてジエンド。完敗っすわ。
空港からは、下りを気持ちよく走って。宇甘渓。
3倍スタート、久保農園まで3倍ローテ。
久保農園からは上げていき、ラストはスプリント
下加茂ローソンで休憩。暑いので休憩を入れるのが大切。
ローソンから3倍10秒でローテ。
加賀中学校から賀陽の登りは、3.3倍スタートでフィニッシュ5倍。
賀陽からはヒラヒラ下って終わり。

2019/08/20

書けたり、書けなかったり

何事も、書いておかないと忘れてしまう。
そう考えると、自転車のパワーメーターっていいよね。
勝手に書いてくれてる。

後、人間はノリノリで書いてても、
少し時間をおいてしまうと、書けなくなる。

人間って難しい。

2019/08/16

ベース確保とルール作り

ローラー練習、時間効率は良いけど体がついてこない。みたいな。
Zwift後、昼寝とかして体力を回復させてる、今日この頃。

とりあえず、ベースの確保に奔走してる感じかな。
100kmを超えるベースが欲しいのです。

課題は色々あって、まずは補給
まだ、補給のペースが確立していないので、実際に走ってしっかり自分のルールを作っておきたいところ。結局、これも走りこむしかない。

次に回復
掛かると限界まで踏んでる事が多いので、自分の体力を過信しないな
ペースコントロールを身に着けたいかな。

ま~どちらも、走って経験則を作るしかない。
時間かかるな~と。

2019/08/13

今日のZwiftレース 2019/08/12

今日のZwift。3周 40kmのレース。
カテゴリBでスタート。出だしは4倍ぐらい、すぐに200wぐらいに落ち着いて、
グルーピングしようかと思ったら、3人しかいかなった・・・

ということで、3人で淡々と進む・。パワーは200wぐらい。

Cの人に追いつかれるかな?とおもったけど、そちらは遅くて
全然上がってこない。むしろ差が広がる。

前も早くて差が広がる。

2周目、3人だったのが2人に減る。いつの間にか居なくなってた。
そして、前から2人落ちてくる。1人は集団に乗るが、1人はそのままドロップ。

結局、また、3人

3周目。1人がアタックを仕掛ける。それに反応するもう一人。
自分は見守る感じ。結局、2人がアタックを繰り返して、どんどん前に出ていく。
4倍~5倍でやりあってる感じ。

ちょっとついていくのキツイので、見守る。

結局、20秒ぐらい差をつけられて、ゴール。

ゴールしてリザルトみたけど、パワー的にはカツカツ。
実力不足かなと。

暑さに慣れるのだろうか?

暑いとやっぱダルイ。
胃腸も弱り気味で、ガッツリしたものが食べれなくて、
なんか、水っぽい食べ物ばかり食べてしまう。

ごはんが苦痛で、素麺とかがおいしい。

でも、しっかり食えんと自転車で走れない。
しかし、食うとつらいので、胃薬が手放せない。

ちょっとよろしくないサイクル。


ということで、外で走るときは、ペース走。上げ下げはキツイ。
Zwiftはレース。でも、こっちも無理は禁物。

ん~ま~ボチボチ

2019/08/10

書きながら考える

Aという答えがあって、それに対してBという答えを自分でぶつけてみて、
より良い回答を自分で作り、さらにそれをループさせていて、
迷い道にハマってしまう今日この頃。

わけわからんっす。

一度悩みだすと、ドツボにハマる傾向にあるので、どうしようかなみたいな。
時間が解決するか、その他で大きい問題が発生して、ウヤムヤになるか。
ま~そんな事を繰り返してると、白髪が増えます。(w

ロードバイク、今一番の悩みが
  • 練習方法
  • 練習方法の方向性

ですかね。

一人なら良いんですが、複数でやる練習って何が一番必要なんでしょう?
実践的な練習?
基礎的な練習?
反復練習?

恐らく全部必要なのですが、優先順位がつけれない。

書きながら考えますかね

2019/08/09

色々と考える

ロードバイクのブームはとっくに終わってて、
マイナースポーツと割り切り、無理なく遊べてる気もしている今日この頃。

将来的には、ジョギングを趣味にしたいなって思う。
ロードバイクはやっぱリスク高い。

別にネガティブになってるわけでもなくて、客観的にね。

やっぱ、スピードが出るんですよ。ロードバイク。
一発で骨折。数か月カミングアウト。みたいな。

練習会も企画したら実感しますが、結構怖いです。
みんな初心者だった時代はとっくに終わって、
上手い人と下手な人が入り乱れてるんっすよね。
練度の差が広がって、企画する側のリスクが高すぎる気も最近しています。

ちょっと色々と考えますね。

【Zwift】KISS RACE Americas AM 2019/08/08

KISS RACE - Americas AM 42km  に参加 参加者:49名



カテゴリ設定なしのレース。
強いやつが勝つみたいな。分かりやすいルール
コースは中盤に獲得100mぐらいの山と、後半に50mぐらいの丘があるぐらい。

スタートは比較的控えめ。
3.5倍ぐらいで進む。
このペースならギリギリ行けるかな?みたいな感じだったが・・・

5km地点のでいきなり6倍~7倍に跳ね上がる。


はい。千切れました。

ということで、グルペットを作る
6人ぐらい。平坦を200wぐらいで進む。

22km地点の山に入ると、じょじょに強度が上がる。
2人飛び出したので、追走。強度は4倍ぐらい

2人がタレてきたので、そのままアタック。
270w~300w 4.2倍~4.5倍で1kmほど。
そして、そのまま抜け出して単独のまま山頂へ。

その時点で、後とのタイム差が30秒
前は2分ほど先行。
残りの距離は12km

前の人のパワーもちらちら見えるけど、4倍から下がらないし、
追いつくのは無理と判断。

うしろは、3倍~3.5倍で走ってるので、これに追いつかれないように走る。

終盤の丘も4倍ぐらいで登って、そのままフィニッシュ。
結果は17位。
先頭とは9分差、後とは1分差

リザルトはZwiftPower見てね。みたいな案内だったので、見ると。
上位陣は4倍で走り抜けた模様。

自分は3.5倍。これでも結構必死だったんだけども・・・
外人さんは強いな~と。

ちなみに、49人いたはずが、28人に減ってました。
集団に乗れないと、降りる人多いのかなと。




2019/08/08

Zwift ベース練習 イベント

Zwiftのベース練習に今週、2回出てみた。
70人ぐらい集まるイベントで、ベース練習ってどうなんかな?と。

ま~結果的には、160w~200wで上げ下げありのベース練習。
3%ぐらいの登りだと、確実に200wを超えてくる。
結果的にばらけるので、下り切ったところでリグループになり、急激に強度が下がる。

リーダーはEasyで登れと連呼するけど、70名ぐらいの集団だと
上手く調整できない感じかなと。

そもそも、坂だけでなく、道中でも上げ下げあり。
リーダー自身も上がったり、下がったりしてるので、
わざとなのか?下手なのか?イマイチ分からない・・・(w

ま~フェンスの存在だったり、リーダーの練度だったり、
全体の雰囲気もあったりで、やっぱ集団って難しなと。

ちなみに、私はリカバリー気分で参加したので、1時間で離脱しました。

ま~だらだら一人で走るよりは、楽しいかなみたいな。

2019/08/07

ZHR Masters 

中盤~後半にかけて、にアップダウンがある21kmのコースを2周するレース

スタートは、相変わらずのドッカンスタート
このスタートだけは、どうも苦手。
結局、4倍ぐらいで走りながら見送る。

4倍から3倍ぐらいに落とし走ってると、集団が出来上がる。
10人ぐらいかな。そこそこの大きさ。

そして、10kmからのアップダウンへ突入。
半分ぐらいに人数を減らしたかったので、
アップダウンを利用して、集団を削る。
当然、自分の足も削る。

1周が終わった時点で6人ぐらいの集団になる。

2周目。

序盤は先頭、3倍~3.2倍ぐらい。
これぐらいのペースだと、良い感じに足も戻る。

そしてまた、アップダウンへ。
正直、上げ下げしたくなかったので、3.5倍ぐらいで先頭を引く。
それでも、残り5km、アップダウンが終わる頃に、一人飛び出す。

単独のアタックだったので放置。
10秒以上離されないように注意しながら走る。

残り3kmで4倍ぐらいまで上げて、飛び出した一人を追走。
1.5kmぐらいで追いつく。

残り400mぐらいからスプリント開始。
10秒を8.5倍ぐらいまで上げて、そのままゴール。

スタートで集団を見送ってるので、順位はゴミかな(w
でもま~展開は楽しかった。







暑さに敗北宣言

若いころと比べて、気温差に本当に弱くなってしまった昨今。
食べ物も水分が多くなって、胃腸も弱り気味。
ま~普通に夏バテというやつです。

暑い外にでると、気持ち悪くなるんですよね~
若いころの「夏の感触」と全然違うなという印象。

夏バテ防止で、ごはんをしっかり食べるようにしてますが、
タンパク質を食べる元気があまりないのも問題。

そんなこんなで、平日の練習はZwift一直線。

固定ローラー&Zwiftだと、ちょうどよい負荷になって、掛かるので楽しいです。
完全にZwiftに依存気味。

外も乗らないとダメなんっすけどね~と思うと、
なんかストレスを感じる今日この頃

おわり

Zwift Power (外部サイト)を試す

ZwiftとStravaを連携させても、パワー分析が物足りないので、
Zwift Powerという外部サイトを使い始めました。

レースで、他の人が、どんな感じで走っていたかがわかるのが良いかなと。

データの方もTraning Peaksも連携させれば、事足りる感じ。



2019/08/06

ZwiftトレーニングはBクラスでよさそう

ZwiftトレーニングのⅭクラスは足が余る感じかなと。
トレーニングならBでヨサゲ。

でも、レースならⅭクラスでも十分なボリューム。

とかなんとか。

ま~Zwiftは完全に社会人がターゲットかなと。
スマートトレーナーも高価だしな~とか。


2019/08/05

Zwiftレースをコツコツと

8/4は仕事からの、夜からZwift
良いイベントがなかったので、SSTのメニューをやってみるけど、
半分ぐらいでギブアップ。
過去にもFTPのメニューも半分でギブアップしたので、メンタルが弱いのかなと・・・

晩御飯のあとに、時間ができたのでワンレース。
17km 30分ぐらいで終わりそうなのに参加。

そんなこんなで、スタート。

でも、自分はスタートからダッシュしない。(めんどいし・・・・)
少し頑張って、3倍ぐらいをキープで走る。
そうしてると、自然と集団が出来上がる。

5人ぐらいの集団を作ったら、前の集団とのタイムとパワーを見ながら、追走モード

パワーとタイム差を見ながら、前集団がタレたら、その瞬間にブリッジ狙い。
ブリッジが届かない場合は、集団を再形成。

それを繰り返しながら、ラスト5kmからジワジワ上げて、
最後の2kmで前集団をとらえる。

そのまま、抜き去ってゴール。

やってることは、シンプルだけど、結構楽しい。








2019/08/04

暑い夏はビールがうまい

暑い夏はビールでグイグイ。
そして、飲みすぎで次の日気持ち悪い。

みたいな。今日この頃。

アルコールに対して、強いわけでもないので、
ちょっとダメですね。

飲まないのが良いのですけど。
飲みたい!みたいな。誘惑には勝てない。

にしても、レースどうしますかね。
秋に一本ぐらいは出たいっすけど・・・・

2019/08/03

夏のロング

問題は暑さ。本当に弱いと思う。
去年ぐらいから弱いと感じてて、今年で確定。

気温が30℃ぐらいになると、脚に力が入らない。
乳酸も捌けてる感じがしてなくて、溜まって停滞してる感じ。
これでは、ロングとか続かない。

後、掛からない。少し走れば、体が強度になれるんだけど、暑いとそれがない。
本当にかからない。30km北方面へ走って、涼しくなってやっと掛かるぐらい。

次に水分補給が過剰なって、お腹が水分でいっぱいになる。
スポーツドリングでおなか一杯とか。
ま~そんな感じ。結果、胃腸が重い。

おとなしく、家でローラー回す方が、よさそう。


ま~そんな今日この頃。



2019/08/02

PioneerとElite Volanoのパワー差

PioneerパワーメーターとElite Volanoのパワー差が
どれぐらいか調べてみましたが、誤差はあまりなかったです。

若干、Pioneerの方が高めに出てますかね。

Pioneerが200wならVolanoの側でも200wぐらいでした。
只、反応がVolanoの方が鈍いですかね。Pioneerの方が感度は高い感じです。

より、リアルにZwiftを楽しむなら、Pioneerからパワーを飛ばすのが良いのでしょうが。

ま~このままでも良いかな・・・みたいな。(終わり)

2019/08/01

日記 

7月日記

移行期間。高強度はオヤスミ。
あと、夏休みで家族旅行がメインの7月

しかし、暑い。

外走りに行くけど、これはヤバイという日が続いて、
結局、Zwiftをやってしまう。

FTPの計測はやってないので、やる事はレースだけ。
ま~FTP計測してたとしても、トレーニングを完遂するモチベがない。


あと、周回練習を9月に実施しようと思ってるが、
メニューというか、セットアップで迷い中。

周回の場合、一周毎に上げる方が、楽しい気もする。
スタートは2.5倍ぐらいかな。
上がっていく感覚が大切。

慣れてきたら、3倍スタートでも良いのかもしれない。
コースは10分ぐらいが良いかなとか・・・

考えてるけど、なんか自信がない。(w

タレない練習会が良いとは思うんだけど、価値観の押し付け?
という迷いも・・・

どうするかね~



Zwiftよりも実走だな~

暑くて外出る気がしないので、Zwift。

Zwiftといっても、パワーは固定ローラーのパワー
精度のバラつきありきな世界。

人とレースするといっても、使っているローラーも違えば
出てくる数字の精度もバラバラ。あくまでも仮想の世界。
でもま~人と走っているという感じはするので、なんとかメニューが完遂できるかなと。

あと、固定ローラーは筋トレしてる感じがする。
走ってる感じではないかな。
これもZwiftのおかげで、筋トレ感覚をボヤ化してる気もする。

でも、実走しないとダメかな~

さらに、やっぱ人と走りたい感じ。

猛暑 練習会 備忘録 (夏)

猛暑 練習会 備忘録

猛暑で熱中症のリスクが高め
少しでもリスクを回避したいかなと。

1.気候状況
気温が35℃以上で【猛暑日】。30℃以上で【真夏日】。25℃以上で【夏日】
スポーツするなら、30℃ぐらいまでにしておきたいかなと。
ちなみに、2019年 7月31日の実績で朝9時頃に30℃に到達する
5時:26℃
6時:27℃
7時:28℃
8時:29℃
9時:30℃
という流れ。

2.プラン
日の出が朝5時頃。
5時から9時まで走って、4時間。
休憩入れると、ギリギリ100kmぐらい走れる計算。

そもそも、朝5時って部分が厳しい・・・やっぱ寝たい。

6時~7時スタートで70kmぐらいで調整が無難かなと。
70kmなら休憩も一か所で良い。

ルートは川沿い。北方面(涼しいところ)。日陰があるコース。が良い。
あと、自転車が止まると、急に熱くなるので、信号待ちを避けたり、
信号待ちは日陰を選んだりするのがよさそう。

ロングしながらの高強度は難しい、もう暑すぎる

高強度かロングかどちらかを選ぶしかない。
高強度なら1時間の周回
ロングなら2時間~3時間で構える。

距離よりも時間で考えるほうがよさそう。暑くなる時間は決まってるわけだし。
距離ありきのプランは、過酷になりそうな予感。


省エネ走行

「自転車のローテーションにおける省エネ走行って?」と・・尋ねられて、
あまり考えたことなかったので、とっさに返答したら。

「ローテーションを回してると、ある一定のタイミングで自然と足が回るようになる」

と・・・自分の感覚で返答してしまった今日この頃。

私の場合、ある条件下でローテーションを回すと、
心肺がフル回転しながら、足がガンガン回る時があるんですよね。
しかも、全然苦しくない。さらに、同時に足も回復する(乳酸がはける)

その時に、足に”貯め”みたいなのができて、後々、スプリントとかに使えたりするんですよね。 
だから、ローテーションの練習を小まめに実施して、この感覚を忘れないようにしてたりします。


あと、知ってる内容かもしれませんが、念のためローテーションの練習が有効であるという理由を少し書いておきます。

パワーの源である、大腿四頭筋(速筋)を使うと、乳酸が出ます。
その乳酸をエネルギーの源としてるのが、持久系であるハムストリングス(遅筋)です。

よって、速筋と遅筋は、主従関係にあります。

速筋の働きだけで、勝てるような、短距離のレースは自転車ではないと思います。
特に、ヒルクライムとかエンデューロなどの場合は、速筋だけでなく、持久系である遅筋繊維の代謝能力の向上が不可欠です。

その代謝能力を高めるトレーニングが、出力を上げ下げするインターバルトレーニングになります。
インターバルトレーニングで、限界出力の”7割~8割”と”4割~5割”の力を反復させる事で、速筋から出た乳酸を遅筋で燃焼させる事を体に教え込ませる感じです。

この限界出力の7割~8割(テンポぐらい)と4割~5割(LSDぐらい)の反復させる練習が、ローテーションの練習に当たります。

これをベース練習と歌って3時間とかやるわけです。

高強度ではないのですが、実はすごい効果だったりします